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安全をはき違えない

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チワワのチップくん。

あまりお外を歩いたことがないそうで、行く先々でトイレだしするたびに、プチパニック。
トイレはできるけれど、ちょっとした刺激に対しても、「ひゃあ!」「ぎゃあ!」と大暴れ。

首輪抜けするんじゃないかと思うくらいのパニックなので、この仔のときは常に二重首輪。


首輪でもいろいろなタイプがありますが、こういったプチパニックを起こす仔には使ってほしくない首輪があります。
飼主さんとしては気を遣ってそうしている…ということもありますが、それは自分の犬をきちんとコントロール下に置くことができてからならば、いくらでも可愛いタイプのもの、配慮したものを使えばいい、というのがわたしの私見。

まずは安全を。
きちんと飼主の管理下に置くという、そこが基本ベース。

昨今は、しつけと虐待をはき違えている事件も多く見かけます。
それと同様に「安全」の意味もはき違えていることが多いなぁと思うケースも、この数年で多く見かけています。
ここでいう「安全」とは、「まず飼主が、自分の犬をきちんと把握し、管理下におくこと、そしてその命を守ること」をさします。


「この首輪だと歩くときに締まって、ぜぇぜぇ言って可哀想だから、使いません」という方もいらっしゃいます。(チップ家の話ではありません、あしからず)
これは配慮? 安全?
わたしは、どちらもNoです。
「じゃあなぜ、引っ張らないように指導しないのですか?」です。
なかには首輪もハーネスでさえも、苦しそうで可哀想だからとつけない飼主さんもいらっしゃいます。
引っ張らなければ、ぜぇぜぇいうこともないですし、首輪を拒否する理由にもなりません。
ぜぇぜぇ言わないようにつける道具を変えて、なにが解決したのか?

使える道具を減らしただけにすぎず、そして飼主の管理下には、あいかわらず置けていない、ということになります。
首輪はあくまで道具。
道具に頼るのではなく、自分自身がきちんと犬を管理できるように、飼主さんが勉強してください、と願わずにはいられません。
道具に頼らず、道具に使われるのでもなく、あくまで「使う」だけ。

犬の安全は、道具(ツール)では守りきれません。
飼主の意識の変革、それだけです。


がんばりましょう~っ!

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