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人のふり見て

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夏日が戻ってきてしまいましたね……
夏ですからしょうがないのですが、部屋から出るとき、車から降りるときの、「う…」感が、一度涼しい期間があっただけに、なかなかしんどく感じますね。



ちょっと今日は閑話休題的に(笑)
先日、訓練士仲間と話していたとき、互いが知っている人&犬の話になりました。
「そういえば、あの人のあの犬、どうなったの?」というところから始まった話。
そこで交わされた会話のなかで、「犬をいじめている」という言葉が出てきました。
わたしはその現場を見ていないのでわかりませんが、普段のその方の接し方、訓練の仕方を見て知っているので、ある意味では納得し、「ああ…」とうなずけるものがありました。

ここでいう「いじめ」は、暴力的になったとかそういう意味ではありません。
犬が正しく理解するのを妨げる行為をしており、なおかつそれは理不尽で、もっと悪いことに人がそのことに気付いていないということから、その訓練士仲間は「犬をいじめている」という言葉を出したのですが、なるほどなぁ…と思ってしまいました。


おもねるわけではなく、犬が理解できるように仕向け、正しい形を教えていけて、なんぼ。
それさえもできていなくて、犬を叱るばかりだというのは、犬にとって理不尽なことであり、不当な扱いになります。人のように訴えるわけではないのですから、そのひずみは別の形で跳ね返っていくことになります。
無気力になる、攻撃的になる、ほかの作業ができなくなる、心身に異常をきたす、など、犬も人と同じようなストレスサインを出します。

わたしはその件の方の犬が、ストレスサインを出しているのを何度か見ているので、「かわいそうになぁ…」と思いますが、こちらが口出しすることもできないので、その方が早く、自分が間違っていることに気付いてくれることを祈るのみです。


教えるということは、育てること。
そこには忍耐も必要ですし、こつこつ根気よくやることも必要。
ときには人が変わらなければならないことも多々。(犬に合せるのではなく、犬を指導するのに向かない気質に気づき、みずから変えていくという意味です)


犬そだては、自分そだて。


犬にばかり要求するのではなく、どうすれば相互にとってよい関係、結果を生み出せるのか、常に人側が考えなければならないと言うことですね。


人のふり見て わがふり直せ


わたしも心しないと!

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LR・♂
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加齢現象がみられるようになりました


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ES・♀
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絶賛想像妊娠中


【Glanz】
GSD・♂
7才2ヵ月
気圧変動による発作が止まりません


【Sirius】
LR・♂
4才6ヵ月
きょうだい犬の家に遊びにいく事が増えました


【Felice】
LR・♀️
4才6ヵ月
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4才6ヵ月
相変わらずストーカー犬です


【Sophia】
GSD・♀
2才7ヵ月
IGP訓練頑張ってるよ


【琥珀】
Cat・♂
推定11才
人犬ともモテモテで、引っ張りだこ


**お空へ**
【Mimosa】
Cat・♀
2007年8月15日生と推定。
2017年5月17日永眠
猫っぽくない猫でした。
9才9ヵ月でお空へ旅立ちました。

【Clea】
GSD・♀
2003年7月22日生
2018年4月13日永眠
初代相棒犬、14才9ヵ月大往生でした。

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