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見極めは難しい

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ラブラドゥードルのもなかちゃんのレッスンがありました。(画像は撮り忘れたので、以前のもの)

このところ、わがままちゃんな芽がにょきにょきっと、伸びてきているもなかちゃん。
もうパピー期はとっくに抜けて、立派なオトナになってきている時分、メンタルも日々変化してきています。

トレーニングでも、「イヤ」と思ったら、ツーンとそっぽむいて頑としてやらないという、一面がこのところ見えてきていますので、要注意~!

これはもなかちゃん家のみならずの話になりますが。
どうしてもパピーから飼うと、飼主のきもちとして、まだまだ赤ちゃん扱いをしてしまいがち。
でも犬は着実にオトナになってきているわけで、もっと言ってしまえば、7週令を過ぎたあたりから、群れの一員としてふるまうことができるようになってくることを考えると、飼主の気持ちだけがパピーの頃のWanに立ち止まってしまうのです。でもWanはどんどん成長していっています。
その成長の波のひとつ、ふたつ前を、飼主が先行していかなければならないのに、逆転してしまっているケースが多いのが、なんとも悩ましいところ(苦笑)


噛まないから大丈夫。
唸らないから大丈夫。
うちの仔は、ただイヤ~っていうだけだから。

それはチェックポイントとしては甘い、ということになってしまいます。
いま噛まなくても、いずれ噛むようになるかもしれない。
いま唸らなくても、いずれ唸るようになるかもしれない。
ただイヤというだけだったものが、徹底抗戦として定着させてしまうかもしれない。

せっかく、悪い芽も小さなうちに摘める若い時期にいるのですから、今この時期にしっかり、「ならぬものはならぬ!」と教えていくことが大事になってきます。


話は戻って。
もなかちゃん、わたしとの訓練は今が一番、つまんない時期かもしれません(笑)
ワガママは通らないし、飼主さんは助けに来てくれないし(笑)……
でもそれを諦めさせること、ワガママは通じない、自分勝手にふるまってはダメだということを理解するまでは、こちらも淡々と。
よくできたときはもちろん褒めますが、もうおだてはしません。
できるのにやらない、無視するということが出てきたら、それは厳しく叱責します。

尻尾が下がっているから怖がっているのよ、という方もいます。
でもそれがパフォーマンスであることもあるのです。別角度から試せばすぐに尻尾は上がるし、目線もしら~っとして外すので、これは確信犯でやっています。それは許しません。

怖がっているのか、わがままを言っているのか。
その見極めはやはり犬をよく見て、訓練をしていかないとわかりづらいものです。
その見極めを誤ると対処もちがもうものになります。
そうなるとどうなるか?
……ここまでの文をご覧でしたら、きっと想像通りです(笑)


トレーニングを通して、もっともっと自分の犬のこと、理解していきましょうね♪
ただかわいい、かわいいで飼うよりも、もっとお互いを理解するには、やっぱり訓練といいましょうか、犬と向き合う時間を持つこと、そのなかで見えてくるもの。
悩むことも、落ち込むこともありますが、それでも理解できたときはとても嬉しいもの。
それを信じて、頑張って行きましょう♪

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プロフィール

Clea

Author:Clea
【Julius】
LR・♂
13才8ヵ月
幼顔になりつつあります


【Lucia】
ES・♀
11才3ヵ月
年齢不詳の美犬になります


【Glanz】
GSD・♂
8才3ヵ月
オレの苦手な季節がきた……


【Sirius】
LR・♂
5才7ヵ月
少し肥えられたんだ


【Felice】
LR・♀️
5才7ヵ月
犬教育は任せて


【Alice】
LR・♀
5才7ヵ月
礼儀作法には五月蝿いわよ


【Sophia】
GSD・♀
3才8ヵ月
ゆっくり成長タイプなんだ


【琥珀】
Cat・♂
推定12才
呼びの聞く猫なんだ


**お空へ**
【Mimosa】
Cat・♀
2007年8月15日生と推定。
2017年5月17日永眠
猫っぽくない猫でした。
9才9ヵ月でお空へ旅立ちました。

【Clea】
GSD・♀
2003年7月22日生
2018年4月13日永眠
初代相棒犬、14才9ヵ月大往生でした。

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