2015/08/07
ジョシな話ですが…

Careでお伺いした、G・シェパードのテスちゃん。
初ヒート終盤ということで、いつも遊ばせていただいているグランツは、家でお留守番。
最近少しオスに目覚めつつあるグランツなので、かわいいテスちゃんになにかあってはいけません(笑)
ヒートも犬それぞれ。
テスちゃんは、初ヒートだからなのかどうかわかりませんが、臭いも少なく、量もまだそれほどでもないとのこと。
クレアのときは、初ヒートから量も臭いも強く、おまけに精神的にも依存性が高くなって、べったりの状態になりました。
ルシアのときは、量はそれほどなく、臭いもHouseの中を掃除するときに、「ちょっと臭うかな?」くらいでした。
半同居Wanと化しているナナちゃんは、つい先日ヒートでしたが、これがまた量も臭いもほんとに無い、といっていいほど無い! オーナーさんでさえも、前回のヒートの始まりを見逃したほどだというのですが、それがうなずけるほど、わからないのです。オスの受け入れ時期、Noの時期も明確で、ある意味では犬の態度で判断することができるタイプのヒートでしたが、そう思うと、犬それぞれですね…。
それまで、ぽよよんだったうちのオスたちも、ナナのヒートで少しオス気質が目覚めて、うろうろ落ち着かなくなったりしましたが、まだその程度で済んでいますので、これもまたオス犬それぞれですね。
いずれにしても、ヒートの犬がいるときには、飼主(預かり主)は色々な意味で気をつけないといけませんので、終わると正直ほっとします(笑)
テスちゃんも終盤とのこと。
来月はまたグランツと遊んでやってね♪(笑)
コメント