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セミナー&オペ

今日は、ガンドッグセミナーに参加。
改めて、ガンドッグは貴族のスポーツだなぁと思いながら話を聞いていました。
本場の猟場は、日本とはけた違い! こんなフィールドで訓練できたらもう最高だろうな! と思ってしまうほど。
この環境があるからこそこのスポーツが、こういう形で形成されているのだなと思うと、環境の力を感じてしまいます。
日本はじゃあダメダメかと言えば、必ずしもそうではないでしょう。それこそ環境の力、ですから(笑)
すべての訓練に言えることでしょうが、環境は違ってあたりまえで、形成されてくるものも変わってきます。
日本に、海外のものをそっくりそのまま移行することは至難の業。逆もまたしかり。
そう思えば、本場のものを知って、そのうえで日本ではどうやっていこうか、どういうふうな「楽しみ」なり、「本物」を見出して、作り上げていくのか、それを模索するのもまた、訓練の醍醐味ではないかと思うのです。
そんなことを、またあらためて思った今回のセミナーでした。




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我が家のガンドッグ、ユリウスはといえば……実は昨日、緊急オペとなりました(汗)
腸内異物による腸閉塞を起こし、獣医と相談の末、開腹手術をお願いしました。
オペには(当然・笑)わたしも立ち会い、麻酔導入からずっとそばにいて、オペもすべて見学。
数年前、クレアがオペしたときは、わたしがオペ看として入りましたが、今回は、勤務していませんから当然ですが、見学者で。
壊死を起こしていたり、腸壁が破れたりしていたら、処置もまた複雑になります。
どうなることやらと見守っていましたが、幸運なことに壊死もなく、腸壁は一部破れそうなところはあったものの、無事でした。
単純な切開のみとなり、無事に手術は成功。
でもこれでほっと一息、とはなれません。
麻酔から無事醒めてもらわないといけないのですが、ユリウスはなかなか醒めなかった。(クレアもですが、ユリウスはその比ではなかった…)
顔をバチバチたたいても、耳元で声かけても、フセの体勢をとらせても、ぐにゃっとなって、一向に目が覚めず。
体温が下がって行ってしまうので、ドライヤー当てて、あたたかくして、体に刺激を与えること15分強。
ようやく伸びをして、ぼんやりと目を開けてくれました。
とりあえず一安心でしたが、麻酔から覚めるまでの間の、なんと長かったこと!(笑)

一夜あけて今日、午前中に様子を見に行き、状態が安定していることから、安心してセミナー参加。
ユリウスが復活したら、このセミナーで学んだことをもとに、またガンドッグの訓練を楽しませてやりたいなと思っています。

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プロフィール

Clea

Author:Clea
【Julius】
LR・♂
12才7ヵ月
加齢現象がみられるようになりました


【Lucia】
ES・♀
10才2ヵ月
絶賛想像妊娠中


【Glanz】
GSD・♂
7才2ヵ月
気圧変動による発作が止まりません


【Sirius】
LR・♂
4才6ヵ月
きょうだい犬の家に遊びにいく事が増えました


【Felice】
LR・♀️
4才6ヵ月
ノーズワークトレーニング中


【Alice】
LR・♀
4才6ヵ月
相変わらずストーカー犬です


【Sophia】
GSD・♀
2才7ヵ月
IGP訓練頑張ってるよ


【琥珀】
Cat・♂
推定11才
人犬ともモテモテで、引っ張りだこ


**お空へ**
【Mimosa】
Cat・♀
2007年8月15日生と推定。
2017年5月17日永眠
猫っぽくない猫でした。
9才9ヵ月でお空へ旅立ちました。

【Clea】
GSD・♀
2003年7月22日生
2018年4月13日永眠
初代相棒犬、14才9ヵ月大往生でした。

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