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雷と聞くと…

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今日はぐーっと蒸し暑くなりましたね。
夕方遅くからの雷に、雷が怖いらしいラッキーくん、挙動不審。
それでも、ちょっと落ち着かないな~、嫌だな~くらいのようで、ぶるぶる震えるとか、パニックを起こすとかそこまでではありません。

なかには雷がダメな仔もいますが、こればかりは訓練で、完全にコントロールする、ということはできない分野。
でも飼主さんの対応が悪化させてしまうこともありますので、それがどういうことかをお話しすることはできます。
本能的なものですから、直すというよりも、悪化させないように心掛ける、というのが一番かもしれませんね。

雷と聞いて思い出すのは、かつて、クレアとユリウスだけだったころ。
あるWanを日中預かっていました。
仕事でわたしは出ており、帰路、雷が鳴り、預かりWanが雷が怖いということから、とりあえず急いで家に戻りました。
サークルのなかにいた預かりWan。パニックを起こしていないか心配でしたが、家に帰ったわたしの目に映ったのは、やけに神妙な顔をしてドッグベッドの上で、肩を寄せ合うようにしてフセているクレアとユリウス。
いまでこそクレアはユリウスとくっついて寝ることはありますが、このころ、まだユリウスは1才くらい。なのでくっつかないで! と唸るクレアだったので、雷が怖くて2頭でくっついているのかなと思ったくらい、珍しい光景でした。
預かりWanは、と思ったら入れていたサークルが倒れており、そこに預かりWanの姿はなく、慌てて1フロアだけだった部屋のあちこちをさがしてしまいました。
見つからないなぁ、どこへ隠れてしまったのかなぁと思って、クレアたちのところへ寄ったとき、なぜ2頭が神妙な顔をしていたのかが分かりました。
預かりWanが、2頭の間に挟まって、顔をベッドに押し付けて、じっとしていたのです。
どうやら犬たちの間に混ざって安心しようと思ったらしく、2頭のどちらかが動こうとすると、まるで動かないで!というかのように、きゃん! と鳴いていました。

わたしの姿を見つけ、「おいで」といったら2頭の間から出てきて、こちらにやって来、うち犬たちはやっと動ける、と伸びをしたり、体を振ったりして、めいめいの行きたいところへ移動していったのです。
うち犬たちがそのWanに気を遣ったのかどうかはわかりませんが、なんとなくほほえましいなぁと笑ってしまった一幕でした。

まだまだ雷の季節は続きそう。
ラッキーくんのように雷嫌いの仔には受難ですが、がんばって乗り越えていきましょうね♪

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プロフィール

Clea

Author:Clea
【Julius】
LR・♂
13才8ヵ月
幼顔になりつつあります


【Lucia】
ES・♀
11才3ヵ月
年齢不詳の美犬になります


【Glanz】
GSD・♂
8才3ヵ月
オレの苦手な季節がきた……


【Sirius】
LR・♂
5才7ヵ月
少し肥えられたんだ


【Felice】
LR・♀️
5才7ヵ月
犬教育は任せて


【Alice】
LR・♀
5才7ヵ月
礼儀作法には五月蝿いわよ


【Sophia】
GSD・♀
3才8ヵ月
ゆっくり成長タイプなんだ


【琥珀】
Cat・♂
推定12才
呼びの聞く猫なんだ


**お空へ**
【Mimosa】
Cat・♀
2007年8月15日生と推定。
2017年5月17日永眠
猫っぽくない猫でした。
9才9ヵ月でお空へ旅立ちました。

【Clea】
GSD・♀
2003年7月22日生
2018年4月13日永眠
初代相棒犬、14才9ヵ月大往生でした。

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