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安定した精神

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本日久しぶりのレッスンとなったトイプードル、Beeくん。
画像は昨日のものですけれど(笑)
春一番が吹いた昨日、広場で耳がミッキーマウス状態が続いたBeeくん。
クレアさんとお散歩。


オーナーさんいわく、最近、遊んでいるときの呼び戻しへの反応が悪いとのこと。
そこで30m弱のロングリードをつけて、ぽいっと放牧。
わたしはクレアとさっさと歩いて行って様子を見てみることに。

しばらくはまわりのにおいをかいでいたBeeくん。
気づいたとき、わたしやクレアがさっさと行ってしまうのを見つけて、追いかけるでもなく、立ち尽くしていました。(わたしは横目で確認中~)


なんで(人が自分のところに)戻ってきてくれないんだろう?
なんで呼んでくれないんだろう?


そんな表情でじーっとみていること3分ちょっと。
そのうちに、不安も出てきたのか、ちょこちょこ、ちょこちょこっと近づいてきました。
それでも無視して近づいた分、離れてみましたら、あるとき、「おいて行かれる!」という不安が高じたのか、走って戻ってきました。

そのあともわたしは自分勝手にふらふらと。
方向が変わるたびにBeeくん、少し立ち止まって様子を見て、また追いかけてきての繰り返し。


いつも自分に意識を向けてもらっているということの悪い部分が強化されてしまったようです。
「人がいつも(ぼくのことを)気にかけてくれている」という甘えが、「当然」という認識になってしまっている様子。
それは違う、ということをここでいま一度、教え直し。


依存心が強い仔ならば、それなりに人側がきちんと線引きし、自立心をうながしていくことも大事。
依存することだけが悪いのではありません。
それに付帯してくるデメリット部分、人がいないと不安でたまらないという、不安心をあおらないために指導するのです。
自分がいないとダメということは、人にとってはかわいい部分かもしれません。
でも犬にとっては、常に不安にさらされているということ。
人がいないことに対しての不安をずっと持ち続けて生きていかなければならないということ。
精神衛生上、けっしていい状態ではありませんよね。
自立心は、安定した精神のうえに根付き、育っていくもの。
人の子も、Wanもみな同じ。


Wanには、おだやかに、リラックスして、安心して過ごしてもらいたいもの。


だからこそ、そこには「指導」が必要。
飼主は必ず戻る、ということ。その安心感のうえに、自立した気持ちを作っていくことが大事。

何歳になってもあきらめず、向かいあうことは大事。

がんばれ、Beeくん、
がんばれ、Bee家(笑)





***追伸***
明日、明後日は休業させていただきます。
ブログのアップが遅くなりますので、ご了承くださいませ。
(サボるわけではありません!・笑)

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今年は台風が少ないといいな…


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ソフィアがパワーアップしたわっ


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暑さに弱いと言われました


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**お空へ**
【Mimosa】
Cat・♀
2007年8月15日生と推定。
2017年5月17日永眠
猫っぽくない猫でした。
9才9ヵ月でお空へ旅立ちました。

【Clea】
GSD・♀
2003年7月22日生
2018年4月13日永眠
初代相棒犬、14才9ヵ月大往生でした。

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