日々見るということ

数日前の話になりますが。

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グランツ、1ヶ月定期検診でした。
グランツは我が家にやってきたときから、1ヶ月に1回、整形につよい動物病院に通っています。
この仔に限らず、我が家の犬たちは、うちに来て最低1年は骨格チェックとしてこちらの病院にお世話になり、獣医さんの視点からの骨格チェックをお願いしています。

個体として、「この仔はこういう体のクセがある」ということが、必ずしも、わたしがすべて把握できているわけではないので、「なるほど! 診てもらってよかった!」という事も多々です。
体重も、一気に増えてマックスの時から、先月で2.6kg減。
先月から維持予定でしたが、数日前までチャカチャカ動きすぎたせいか、先月からさらに400g落ちて、合計3kg減った状態ですが、体は動きやすそうです。
秋口にスパートかけていきますよ~♪ ここからの体の作り方もまた楽しい♪


グランツはでかいので、1才半までは通うつもりでいましたが、先生から来月までで骨格チェックは大丈夫じゃない?とのお言葉をいただいたので、来月で終了予定(笑)
1才半まで来る予定でいたのですけど、とお話ししたのですが、心身ともに成長が安定していること、わたしがCareできることなどを理由に、「あなたは気づくのが早いから、あなたから見て問題がでた、というときの診察でいいよ」と笑われました。
それは地元でお世話になっている動物病院の先生からも言われたことがあります。「検査の数値に出ないくらい、気づくのが早すぎる」と(笑)

それほどがっつり見ているわけではないのですが、日々見ていると、あるとき「ん?」と目につくのです。
じーっとみているわけでもなく、わりとぼんやりアウトライン的に見ているつもりなのですが、だからこそ、トレースのように普段の動きと重ね合わせて「うん? ちょっとおかしいぞ?」となるのかもしれません。

わたしは4頭の犬たちがいるので、1頭だけだったらこまかくチェックできたところが、割愛せざるを得ないことが多々で、その分、日々の動きのなかに、個々の犬たちのメンタルがいまどの状態なのか、体内環境はどうなっているのかを即座に判断するクセがつきました。

それが「日々見ること」なのかなと、最近感じています。
暑い夏が過ぎると、シニアの子たちはがくんと体力が落ちたように見えるこの時期。我が家のシニアっ子クレアさんも例にもれず、この夏で体力がかなり落ちました。涼しくなったとはいえ、すぐにガツガツやるのではなく、徐々に体を慣らせながら、体力アップを図っていってやりたいものです。
とはいえ、シニアっ子はシニアっ子。
若い子のようにすぐには復活できないので、若い子たちよりも体力向上計画は早めに、スタートも早めに(笑)
まずはてくてく散歩の距離をちょっとずつ追加から、始めましょうかね。

2003年度Wanず

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向かって左から、もものすけくん、クーくん、兎月くん、クレア。
みんな2003年度生まれのWanず♪
9月生まれ、8月生まれ、12月生まれ、7月生まれのWanたち。
まだまだ元気。
兎月くん&クーくんのCareでお伺いして、そのあと、もものすけくん含め、2003年度犬たちで総合公園をまったり散歩。
そういえば、クーくんともものすけくん、パピー時代は同時期に訓練頑張っていた仲間でもあります♪
10年経つとこんなふうになるんですねぇ(笑)


途中若いWanが、二本足立ちになってこっちに来ようとしても、このWanずは、みんなそろって、黙ってスルー(笑)
子どもや犬が遊んでいる芝生を横切っても、貫録の4頭、なんの弊害もないかのように、さくさく移動。
いろんなものに興味を示さなくなったわけではなく、多少のことでは驚きもせず、ちらりと見るだけで終われてしまう余裕綽々犬たちでした。

こんな姿を見ると、よき相棒犬になったなぁって思ってしまいます。
経験をたくさん積んで、動じにくくなり、ちょっとやそっとのことでは心乱されることもなくなりました。
おだやかな散歩。
一緒に歩いているだけで楽しい4頭たち。

また一緒にお散歩しようねっ!


もものすけ♪

このところ、ルータの調子が悪く、画像アップがままならないパソコン。
ルータの寿命でしょうか??


さて。
今日もお久しぶりWan子です。

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ミニチュア・シュナウザーの、もものすけくん。
もものすけくんが3ヵ月令くらいからのお付き合い。
一時期は飼主さんの仕事の都合で、月の半分は我が家で生活していたWan。
クレアとはよき幼友達でした。
でもお互いに年取ったこともあり、軽いご挨拶で終わるようになりましたが、若いころは、会った瞬間に「遊ぼう!」となった2頭。
おだやかなお散歩で十分になってしまった2頭のふれあいですが、これはこれでなかなか乙なもの(笑)

まだまだ元気なもものすけくん。
雨降りの合間にお散歩。明日はもうちょっと晴れるといいねぇ~。

ポニャポニャな体

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お家の方の諸事情から、2ヶ月ぶりに、フレブルのココちゃんです♪

久しぶりに見て、ちょっとびっくり。
皮膚の状態が悪化。
表情もなんとなくぼんやり。
一気に白髪が増えて、なによりも体の筋肉量がガタ落ち。
しっかり締まっていた体がポニャポニャになり、年齢からくるものだけではないゆるみ具合に、いったいなにがあったの? と聞きたくなるほどで、ちょっと言葉をなくしちゃいました。

とはいえ、これは事実。
悲観ばかりはしていられません。
ここからがまたリスタート地点と気持ちを切り替えてCareをしていかなければなりません。
この状態を元の状態に戻す、というのはなかなか難しい。
ですので、まずはこの状態で一番何がこの仔にとって負担が大きいのかを見極めること。
それをいい方にもっていくきっかけにするためにも、ここでの見極めは大事になります。

わたしが気になったのは、表情が乏しくなったこと。
画像は施術後なので、わりとすっきりした表情になっていますが、それでもわたしから見たらまだまだ。

ポニャポニャな体も、単純に筋肉量が落ちただけでなったのか、そうでないのかも施術しながら見させていただきました。
夏で運動量が減ったこともあるかもしれません。
加齢からくるものかもしれません。
はたまたは別の要因が考えられるのかもしれません。

この立場ですと、獣医さんにご相談するという方法もありますよ、と提案させていただくこともあります。
でもそれをどうするかは、飼主さんが決めること。
Careするうえで気になったことや、提案は伝えますが、それをどうするかは飼主さんの判断です。
相談したいことがあれば、いくらでも乗りますが、決断は飼主さんのもので、わたしはそれを出来る限りサポートさせていただく立場。その立ち位置から、飼主さんとWanの生活をサポートできたらいいというのが、わたしの思いです。

できるかぎりのこと、いっぱいさせていただくからねっ!
ココちゃん♪

保護されて1年です

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……ウン?


Careでお伺いしたポメラニアンのぽん太くん。
すぐにごろんとなって、気持ちよさそうな顔をしてウトウトしてくれるぽんちゃんですが、カメラ構えたら、カメラ目線になったうえに、しゃっきりした表情!
いや、その表情もいいのだけど、わたしがイメージしていたのはそうではなくて……(汗)
何度ためしても、今日はその画像を撮らせてくれなかったぽんちゃんでした。

ぽんちゃんは保護Wanなので、保護されてから今月で丸1年とのこと。
正式な年齢はわからないけれど、保護当時は獣医さんからも5,6歳では? とのことで、先日6才記念をしたそうです。
でも小型犬ですから、もしかしたらこちらが考えているよりも、お年かもしれませんね~なんてお話をしていました。小型犬はシニアになっても、きゃぴきゃぴ、元気な仔が多いので、分かりづらいんですよねぇ…。


最初は、トイレトレーニングからお散歩練習から、やることが満載だったぽんちゃん。
いまでは訓練士さんについて服従作業もやっちゃっています。
保護された公園で、ぽんちゃんのことを知っている方からも、「あのときの仔よね」と言われるそうです。みんなに見守られて幸せWanだね!
保護される前のことはわからないけれど、保護されてからの犬生も幸せでよかったね~♪




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抱っこが大好きなぽんちゃん。
この姿はもはや、見慣れた姿?(笑)

頭はやわらかく!

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ラブドゥのあづきちゃん。
あっちゃん専用の室内ドッグランにて訓練♪

右側になかなかつけないということで、右脚側の練習をメインに行いました。

お散歩でも右側につけることができると便利なこともあります。
特に日本の道路事情としては左右両方につけることができると、なにかと重宝します(笑)
Careの観点からみても、左脚側ばかりしていますと、体の使い方にもクセがでてしまいますし、歪みもでてしまいます。なによりも頭が固くなります(笑)

こうでなければならぬ、こうあるべきだという頭になってしまうのですね。
人も犬も、頭はやわらかいほうがいいですよね♪

意外と頑固ちゃんなところのあるあっちゃん、「パパ、何を言っているの? 左側でしょ!」と行こうとしたり、いままでとは違う不自然さに居心地悪いのか、隙あらば左側に行こうとしたりしていました。
それを別の指示語をつけて、「右側もあるんだよ」ということをインプット。
居心地悪いのは最初だけだから、がんばってね、あっちゃん(笑)


そのあと、遊んでいるときの画像で面白いものが撮れました。



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わたしはクマさんの訓練士ではありませんけど?(笑)

バランスは大事

フライボール合宿のあと、合宿したところの近くの別荘に滞在中だったラブラドールミックスのオードリーちゃんのお宅に伺いました。
合宿したところも涼しかったけれど、こちらも負けじと涼しく快適、快適。
お泊りさせていただき、ありがとうございました♪
クレア以外は玄関先でHouse泊。クレアは特別待遇で、わたしとフリー泊(笑)
グランツにとっては、車中泊はしょっちゅうですが、他の方の家というのははじめてでした。
いい経験をさせていただけました。


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施術させていただいたオーちゃん。
それまではどちらでも寝ていたのに、このところ右側ばかりを下にして寝るということで触ってみましたら、バランスが偏った状態。
後肢の間も狭くなっており、それをほぐしていく過程で、めずらしくオーちゃんが「やめて~」と顔を向けてきたことがありましたが、パンパンに張っている筋。それをほぐしたら、「あ、いい感じかも?」と目がとろん。
いままで張った状態が普通だったのでしょうね。ほぐれたこの状態が普通なんだと認識するのには時間がかかるかもしれませんが、おうちでもちょっとずつやってみてくださいね♪

クレアの大事な同期生でもあるオーちゃん。
同期たちの寂しい話を聞くことが多い最近だけれど、まだまだ一緒にがんばろうね!



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昨夜のお夕食♪
なんと、オーママお手製のピザ! パン生地からしっかり手作りで、モチモチの美味しいピザをたらふくいただいちゃいました。
ごちそうさまでした。
夜も犬談義、訓練談義。
時間を忘れて、しゃべってしまった昨夜でしたが、楽しかったです!

次は、東京のお家でお目にかかるかな?
涼しい時期を渡り歩ける時期に戻れるといいですね♪

恒例合宿でした

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8月23~24日は、毎年恒例、フライボールチームでの合宿。
画像は24日のチェックアウト時に居たメンバーだけなので少ないですが、ほかにもイタグレやAシェパードたちがいました。(そういえば全員集合画像は撮っていませんでした…)


もっぱら犬は泳ぎ、人は食べてしゃべるという、なんの合宿なのだか? な合宿ですが、みんな元気にここで遊べたことが一番かな?(笑)


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まともにという意味では初泳ぎとなったグランツ。(一応、初は2013年8月25日の記事参照~(笑))
大好きな兄犬ユリウスの引っ付き虫になっていました。


そのうちに、
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ひとりでも行かれるようになりました。
……めずらしく、きちんと耳が立っていますね~。頑張れば立つんですね(爆)



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ルシアは、他のボーダーの女の子と一緒に別枠で。
1頭で連れ出したのですが、そのときにルシアの遊び方をじっくり見たのですが、女の子らしいというのか、かわいらしいというのか、そういう仕草を見せていました。
集団のなかでの行動と、ひとりのときの行動が違うというところが面白かったです。

クレアは足のことがあるので今年も水遊びはパスです。
車中待機していました(笑)

夜は夜でいろいろと犬談義したりと、のんびりした時間。
また来年の合宿も、いまから楽しみ♪

大会にそなえて、またしっかり練習しようね!と話し合って、合宿終了(笑)
よk食べ、よく遊び、楽しい2日間でした♪


木陰で訓練…でも暑い…

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久しぶりに、パピヨンのイチローくんの訓練がありました。

暑さもあるし、イチローくんがぎっくり腰をやってしまったりとで、なかなか訓練できませんでしたが、後半期に向けて、ゆるゆるとやっていきましょう♪

前日に水遊びをしたとのことで、歩様が、「筋肉痛起こしているの?」と言いたくなるほど、ギックシャク(笑)
ストレッチ兼ねて、ゆっくり体を意識する練習から。


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コーナーやターンで遅れがちになってしまうタイプ。
ちょんちょんとチェックを与える方法もありますが、イチローくん、頸部が弱いので、訓練時も基本的にはハーネス。ハーネスはちょっとチェックが入りにくいかな。
ということで、秘密の小技(!)を指導手に覚えていただくことに(笑)
指導手! ネタ晴らし、しないように!(笑)
たいしたことではないのですが、イチローくんのペースを落とさず、頸部にも負担をかけないようにターンしたりする、ちょっとした小技。
さて、これで美しーくコーナーができるかなっ(爆)


がんばれ、イチロー……じゃなかった指導手!


*追伸*
8月23日~24日はフライボールのクラブ強化合宿のため、ブログをお休みいたしますっ!

暑さは思考の敵~!

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サマーカット姿も板についてきた(?)すずちゃん。
今回も少し長めのサマーカットなので、まるでパピーのよう(笑)

少し気温が下がった夕方、公園の日陰部分で訓練がんばりました♪
夏季は、他の季節よりも運動量が落ちるために、その仔にとって弱い場所の筋肉がガタ落ちします。
すずちゃんも後肢かな? ちょっともたつきがちですので、後肢鍛えの内容をメインにして、服従訓練もあわせて行いました。
後半に頭を使わせる訓練をやりましたら、とたんに思考回路がフリーズしてしまったのか、すずちゃん、目がテン…の状態で固まってしまいました。
すずちゃんにとっては、暑さがすべての敵かも?
頭使わせの訓練、すずちゃんは最初に持ってくるべきでしたね(笑)
なので、こちらはうんと易しくして成功させて、終了。本当はもうちょっと難度を上げる予定だったのだけど、無理でした~(笑)



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アタシ、痩せたかしら??

………毛の量分くらいは痩せたかもね(爆)

とにかく触られ慣れよう!

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本日お初のCareとなったコーギーのりんちゃん。
御年12才。

1年以上前に歩き方がおかしくなり、徐々に立てなくなって、今年に入ってから後肢をひきずって歩くようになったとのこと。
病院でもレーザー治療などはされているそうですが、はかばかしくなく、今回、Careを申し込んでくださいました。

いろいろお話をうかがいながら、Care開始。
近頃は飼主さんが体を触ろうとしても怒って触らせないとのこと。
痛いのかな、と飼主さんも積極的には触れなかったようです。

飼主さんとおしゃべりしながら、なにげなく触らせてもらい、Care。
途中途中、Careされていることに気付くと、鼻にしわを寄せて噛みつこうとしたり、歯を当ててくること多々。
いままでそれで手を引いてもらえてきたのでしょうが、わたし相手には残念……その手は通じないんだな(笑)

そのうち諦めたり、たまーにかぷしてきたりする程度になり、徐々に落ち着いてきました。
後半は拘束されていることに対して「離せ~」となりましたが、それでもある程度自由に動けているので、気分転換しながらのCareでしたが、それでも前肢がパンパン! これじゃあ違和感もあるし、負担掛けていることで、緊張による痛み(人で言うと筋肉痛みたいな感じでしょうか)もあるでしょうね。

ゆっくり、ゆっくりCareしていったら、ずいぶんゆるんで、Careのあとは、快適そうにあっちこっち部屋の探検に出かけていました。
いままでは、おふとんのあるところとトイレの間は1mも離れていないのに、それもしんどいとトイレのうえで寝てしまったりしていたそうですが、今日はあっちこっち、楽しそうに動き回っていましたね!
これを機に、「Careもなかなかいいじゃん?」ってりんちゃんが思ってくれるといいですね。

Careのことはさておき、とりあえず飼主さんがあちこち触っても大丈夫になるように体に触る練習をしてみてくださいね♪
それができれば、リハビリも内容を多岐にわたってもっと出来ますし、りんちゃんにやってあげられることも、もっともっと増えるので、飼主さん、よろしくお願いしますっ!(笑)

気心知れた同士

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相棒トイプーのCoco。

6時から訓練すれば、わりに集中。でも気温がぐっと上がってくる7時近くになると、集中どころでも、ボール遊びどころでもなく、早く車に戻って休憩したい、になります。
後肢鍛え訓練がメイン、服従訓練は二の次となっている最近ですが、それでも後肢使いに自信があれば、まだまだいけちゃうCoco。
がんばろうねっ!



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元・戦友同志。
クレアとCocoは1才違い。
なので競技会に出ていた時期がわりとかぶります。
服従では、クレアが引退してユリウスにバトンタッチするころ、Cocoはベテランとして君臨してくれていました。

その後はフライボールで、またまた戦友となた2頭。
Cocoも、うち犬のだれかと撮るとき、クレアとだけの画像のほうが、いい表情をしています。
他の犬とだと、しっかりお姉さんぶった表情になりますが、クレアとだと気心知れた同期のような表情。
一緒に刻んできた時間は長い!
まだまだ2頭で仲良く頑張ってほしいものです♪

執着の薄い犬…

日中、所用で出掛けた以外は、犬と一緒にわたしまで家にお籠もりでした(笑)

オトナ犬たちは、寝ます。
体力温存なのか、動いて暑くなりたくないのか、とにかく寝ています。
でも約1頭だけ、「つまんない、つまんない」とHouseのなかをうろうろしては「暑い」とパンティングしていたりする犬がいました。


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……コヤツです(笑)

少しずつ、室内で落ち着く練習兼ねて、わたしがいるときは犬部屋フリーにする時間を増やしたこの夏。
兄犬にからんで、そのたびに兄犬に「うるさいっ!」と、鼻かぷされていました。(でも、これが案外、グランツの思うつぼにはまっている……とわたしは思っているのですけど)


兄犬ユリウスの精神衛生によくないので、わたしがお相手。
後肢の扱いが、この年齢にしたらちょっと悪いような気がするので、後肢強化訓練をば。
本当は道具を出して後肢鍛えをしたかったのですが、道具を組み立てるパワーがなく、その場で出来る訓練ばかりになってしまいましたが、そのおかげで、夕方の外での訓練のとき,、後肢がよく使えていました。やっぱりストレッチは大事ですねっ!

おやつに興味のないグランツなので、こまかなシェーピングのときには、ちょっとばかり面倒(笑)
食べないわけではないのですが、もらえるならもらっときます、くらいの薄い執着なのです。同じシェパードでもクレアは手まで食べんばかりの執着を見せるのですが、上から順番に食べ物への執着度が薄くなっている我が家です。
グランツなど、集中してしまうと、もはやおやつなど眼中にないので、おやつはとたんに使えない代物。
なので、このおやつへの執着の薄さゆえに、ただいま行き詰まり中の訓練があるのですが、……こちらの訓練はもうちょっと考えます。
なんとなくの答えは出そうなのですけど、もう少しばかり、「むーん…」と考え中にしています。




……ここからはちょっと個人的。
つい先程、クレアの同期の訓練仲間であったシェパードの男の子が、息を引き取ったとの連絡。
昨日が誕生日で11才を迎えたのですが、彼が神さまからいただいてきた時間は11年と1日でした。
2ヵ月前に難病を発症したものの、ほんの数日前まで元気にしていたのです。元気に11才迎えられるね、って思っていたのですが、寸前まで全力疾走して、そして今日、力尽きたように永遠の眠りにつきました。
競技会会場で一緒に写真撮ったり、1ヶ月違いなのでよく話もしていました。
彼の競技の勇姿はたぶん去年の3月が最後かな。訓練士さんと一緒に生涯現役と頑張っていた彼の姿を思い出すと、胸が痛くなります。
今年は本当に、クレアの同期が次から次へとお空に還っていってしまいます。
さびしくなってしまいました。
クレア姉さんも、このところちょっと体力が落ちてきたのが気になるところですが、とりあえず下の犬たちに喝入れられる程度には元気(笑)
でもいつお迎えがきても、笑って見送ってあげられるように、いまという時間を大切に、大事に過ごしていきたいものですね。

似て非なるもの

以前、どなたかと話していたときのこと。


怒るのに疲れました……



と言われたことがあるのですね。
どうやら、Wanと訓練していて、それに怒るのに疲れたということらしいのです。
それを聞いたときに、「?」となりました。

「怒る」、というのは感情。
Wanの訓練で必要なのは、「叱る」という理性。

怒ることと叱ることをはき違えていらっしゃるなぁと感じました。
もちろん、「怒る」のなかに「しかる」という要素もあるのですが、辞書的に見ても、不思議なことに、「叱る」のなかには「怒る」というのは無いんですよね。

叱るというのは、辞書的には「目下の者の言動のよくない点などを指摘して、強くとがめる」ということ。(大辞泉より)
一方、怒るは、「不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す、立腹する(同引用)」なのです。

その方には「怒るのはダメですよ、叱る、ですよ。感情的にワーッというんじゃなくて、理性的に「No」ということですよ」と説明はしたのですが、たぶんそれも面倒なのかなと(苦笑)


つくづく犬を訓練していて思うのが、犬の訓練は、人の精神鍛錬そのものだってこと。
人の感情の機微に敏い犬だからこそ、常に「安定している」姿を見せつづけていくことが大事で、相手を不安にさせないことなのですよね。

穏やかな犬との生活を思うならば、自分が穏やかになるしかないですし、
アクティブな犬との生活を楽しみたいならば、自分がそれを上回るパワーとアクティブさをもたないと、負けてしまいます。

そのバランスが崩れると、先に挙げたような事態にもなっちゃうのかなと、感じてしまいました。


とはいえ。
人だって完璧ではありませんからね。
いつも「穏やか」でいることはできないかもしれませんし、「安定している姿を見せ続ける」ことができないかもしれません。
でも、それを頭のどこかにいつもおいて、そこを目指していくことは忘れちゃいけないなと思うのです。
かくいうわたしも、いつでも「毅然と」しているわけではありませんし、失敗もたくさんします。犬たちを混乱させてしまうこともあります。
でも、失敗したならば何が失敗のもとだったのか、混乱させてしまったならば、その原因はなにかをきちんと考えて、答えを出して、次に同じミスをしないように心がけるようにはできるのです。(それでも失敗することもありますけどね・笑)


母親が生まれたばかりの子どもと一緒に成長するように、犬と一緒に自分も成長することを楽しめるような、そんなご指導、そんなアドバイスができるように、わたしももっと考えて、工夫していかなければいけないな、と思った一件でもありました。


口直しに(笑)

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夕方、お散歩に連れて行きながら、ちょっと訓練もしたラッキーくん。
相変わらずの、ほにゃらら笑顔。
キミの精神は、どこからどうみても、安定していますね(笑)
多少、度肝を抜くような悪戯をして驚かせてくれることもあるけれど、総じてよき家庭犬だよ、キミは(爆)

一時帰宅~

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合宿犬タローくん、本日、一時帰宅(笑)
ブログを通して、多くの飼主さんたちからの応援、なんだかわたしのほうが勇気づけられてしまったりして?
いい飼主さんたちに恵まれているなぁって、しみじみ思っちゃいました。


諸事情から、本当の飼主さんのところではなく、同居の娘さんご一家のほうに一時帰宅。
二世帯住宅のようにして住み分けられていらっしゃるので、タローくんにとってもそれほどの混乱はないのではないかなと思います。
今回の一時帰宅の目的はいくつかありますが、大きな目的としては、わたしの家でやってきたことが、おうちに戻ってどれくらい出来るのか、タローくんの気持ちに、はっきりとした変化が見られているのかをみるためでもあります。
いろいろご説明しながら、今後の方針もお話しし、本当はそのときの画像を載せるつもりが、雨に降られてタローくんを出せなくなってしまったので、画像は過去モノで失礼(笑)


このときの笑顔が、家でも出ますように。
本来はとても頭のいい仔だけに、その頭の良さが、人が望まない方向に開花してしまったのは残念至極。
しかもその期間が長かったこともあるので、直すのはちょっと難しいかもしれませんが、それでもコントロールすることはできますし、諦めるにはまだまだ年齢が若い。
逆にここから、いい関係作りを目指そう!と一念発起していただけたらいいなぁって思います。

諦めなければ出来るようになる、という経験を多くしている身としては、そして「あのとき、諦めずにやってよかった!」という飼主さんの嬉しい言葉を何度となく聞いている身としては、タローくんにも、がんばってほしいなって思うのです。
そのためのサポートならわたしも頑張りますよ~っ!

初期症状を見逃すなっ!

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Careでお伺いしたラブラドールのぽちくん。
ブレブレ画像だらけでしたので、過去画像にて失礼(笑)

2週間前まではしなかった座り方、体勢を今日しているのを見ました。
飼い主さんも気が付かなかったところをみると、この数日のことだったのかもしれません。

その姿勢の画像がぶれてしまい、アップできず残念ですが、いわゆる腰が上がらなくなる初期症状の姿勢。幸い、刺激を与えるとそれ対しての反応はまだまだ健在なので、これからは、いつものCare内容にちょっと手を加えていただくことに。

大型犬だからというわけではないのですが、それでも寝たきりになってしまったり、動きにくくなってしまうと、飼主さんも大変。いつかは訪れることでも、できるだけ長く、自分の足で立って、歩いて、踏ん張って、ができるように、いままだそれらが出来るうちにいろいろとやってやりたいものですね!



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当方宅でもクレアに、ちょっと手をかけてやらないと、ということが増えてきました。
後肢が弱っているだけでなく、自己免疫疾患の症状が後肢に出てしまっているので、それの影響もあり、なにもない同年齢のシニアWanに比べては、ぎこちない動き&できることが減っている状態。おまけに、耳もちょっと聞こえなくなってきているようです。
体は元気。
でも出来なことが多くなってしまったことも、事実。
なので遊び方や普段の場面で、少し違う刺激を与えることで、気持ちの張り合いを増やしています。
昔取った杵柄でしょうか? クレアは新しいことを覚えるよりも、散々やってきた訓練を、レベル下げて行うほうが俄然やる気になります。 
犬それぞれに、気持ちの張りが出るものは違いますので、それを見極めてやってあげるといいでしょうね!


ぽちくんの場合は、食べることが大好きですから、食べ物を使って、いろいろと遊んだり、頭を使わせ、部屋の中ででも体を使わせることがまたリハビリになると思いますので、ちょっとぽちくん仕様に遊び方を考えてみてあげてくださいね♪

こうしてみると、毎日一緒にいるからこそ分かることもあるけれど、でも近すぎて見えないこと、見えにくくなってしまうことも多々あるものです。
そんなとき、定期的にお伺いさせていただき、飼い主さんのお話を伺い、Wanの状態をチェックする第三者の目の大事さというものを感じます。
その目、その心、その思いを大事に、飼い主さんのサポート、がんばりたいものです!

破顔一笑

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ボーダーのラッキーくん。
とにかくいつも楽しそうなラッキーくん。
この、ほにゃららっとした笑いを見てしまうと、気が抜けてしまいます(笑)

わたしから見ると、ボーダーっぽくないボーダーなのですが、家庭犬ボーダーとしては、とっても扱いやすくて、穏やかなWan。
まぁちょっと、おデブぎみなのが、玉にきずなのですが…。



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以前はクレアにロックオンすることが多かったラッキーですが、クレアがだいぶ年を取り、うるさがるからなのか、あっさりとユリウスに鞍替えして、いまではユリウスにロックオンします。
クレアとだけ出れば、様子を見つつ、クレアのあとを追いかけて遊びますが、すぐに「うるさいわねぇ…」と言われてしまうので、ひとりトボトボと私のところに戻ってきます(笑)

ユリウスが走れば、ユリウスの後肢周辺に肩をぴったりつけて一緒になって走り、ユリウスが先に行ってしまうと、フセをして待ち構え、戻ってくるところを狙い撃ち。
最初は狙い撃ちされたことに、びっくりして足を止めていたユリウスでしたが、次第に慣れて、うまくかわしながら戻ってきます。その狙い撃ち姿勢が、いくらボーダーに見えない仔でも、ボーダーのDNAの成せる技なんだなぁと感心してみてしまいmす。

常に見える「その犬種の本能」も素敵ですが、こういうなんでもないとき、ちらりと垣間見る「その犬種の本能」を見つけると、嬉しくなっちゃいますね~。

ビッグな仔♪

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本日お初のCareとなった、コーギーのローバーくん。
御年14歳! とっても14歳には見えないくらい、元気で、毛艶もよく、素敵なWanでした♪
そして驚くべきは、とっても大きいこと!(爆)
いまだかつて、この仔を上回る大きさのコーギーに会ったことありません。
18kg近くあり、ややふくよかながらも、骨格そのものが大きい仔でした。

突然歩けなくなったということでご連絡をいただき、いろいろな可能性を考えましたが、高齢のコーギーや、シェパードに好発するものがあるのですが、これはいまのところ外してもよさそうな感じで、わたしとしても一安心。

なにぶんにも大きいので、寝たきりになる率を少しでも減らしていきたいところ!
しばらくは体にほぐれ癖をつける意味もあり、間を詰めてうかがい、そのなかでおうちでできる内容のCareをお話ししていきたいなと思っています。

Careがお気に入りになるように、わたしも頑張るからね♪

3パピヨンず

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ひさしぶりに3頭同時撮影~♪
レイラちゃん、ルウくん、ロンくんの3パピヨンず。

夏の暑さにヒキコモラーなWanもいたり、暑さそっちのけで遊ぶWanがいたりと色々だった様子。
今回はみごとにバラバラにそれぞれ「そこそこ~」な場所が違いました(笑)

暑さ対策の、新アイテムを教えていただいたり、レイラちゃんたちが使わないからと、ご立派なクールボードをいただいちゃった。
うち犬中、一番の暑がりさんなグランツに使わせていただこう~。
車内でもひとりで「あっちー、あっちー」と熱い呼気を排出して、車内気温を上げてくれる迷惑なグランツ。このクールボード据えて、車内気温の維持に一役買っていただくことにします(笑)
レイラちゃんママ、ありがとうございました~。

台風は過ぎてもなんだかぐずつく天気が続いていますね。
犬も人も体調には十分気を付けて、お盆休暇をお過ごしくださいませ。

暑いと運動不足になりますね…

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画像を撮ったときは、ぶれずに成功した! ……と思ったのですが、パソコンで確認してみて、残念~。やっぱりぶれてました~(涙)
ボーダーのポポちゃん。動きがとにかく早いので、ぶれずに撮るのが結構難しい?(笑)

トリマーであるお嬢さまがポポちゃんをサマーカット。
まるっとした感じで、画像ではうまく伝わらないのですが、こういう羊、いるよね…とおもわず思ってしまいました。
ボーダーって、足の飾り毛をカットしちゃうと、足そのものは、ほそっこいのね(笑)
おしりはコーギーちっくに、まるっ♪としてました。
お嬢さま、お疲れ様でした(笑)


暑いので、ちょっと運動不足とのこと。
熱中症になられても大変ですし、お散歩も暑さによっては時間がバラバラになりますし、必然的に量が減ります。
この時期は、犬にはちょっとキツイ季節。
ついつい、運動不足になってしまいますよね。

体触ってみて、「ああ…」とナットク。
普段運動かけている仔が、ぷつっと運動を減らしてしまうとどうなるのか、それが感じられて「なるほど」となってしまいました。
筋肉がやせ細る…んじゃあ、ないんです。
どうなるか? 興味がある人は聞いてください(笑)

徐々に運動かけなくなって、できあがっていく体のパターン。
運動をかけるとき、かけないときが、ばらばらで、できあがっていく体のパターン。
小さいころからしっかり作ってきて、あるとき運動をかけないときに出来上がっていくパターン。

みんな違うんですよね。
うち犬では一番最後のパターンを確認したことがあります。
いろいろなケースがあり、それによって使う手法を分けないと、思ったような効果が出ないのは当然。
ポポちゃんにも、いつもとは違う手法でCareさせていただきました。

あとはお父さまに宿題を出して、秋からの大会に、いまから備えていただきます(笑)
さて、次回うかがったとき、宿題はどこまでこなされているでしょうか??(爆) がんばってくださいね~、ポポちゃんパパ。

GRT訓練会に初参加♪

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本日はこの猟犬……・

じゃなくて、


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こっちの猟犬の訓練でした(笑)
しかも訓練ばっかりやっていたせいで、気づけば本日主役のはずのユリウスの画像を撮り忘れ、過去画像になる始末(笑)



お仲間に誘われ、ガンドッグレトリーブの訓練会に参加してきました。
初めてのアクアライン&海ほたる♪
意外と千葉は上の方しか行っておらず、アクアラインを使ったのははじめてでした!

雨が降ったり、晴れたりと、めまぐるしい天候のなかでしたが、楽しくできました。
あらためて、環境や人が変わるということは犬にとっては大きなことなのだなと思うこと多々。
そのわりにはユリウスは環境変化には強いほうで、これはこの仔の「よさ」。それでも粗くなる部分、自信をちょっと無くす部分をみつけて、それが今後の訓練課題になりそうです。
とはいえ、やり始めたばかりの訓練ですから、地道に丁寧に作っていってやりたいです。


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休憩時間は他の犬のお散歩タイム。



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柴犬のルイちゃんも♪
(あ、合宿犬タローも来ていますよ~)




で。
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こんな可愛い仔ちゃんにも会えました。
いっぱい訓練して、楽しい毎日を過ごしてね♪

合宿犬タローくん

西日本は、台風11号の影響で、大変なことになっていますね。
被害が少ないことを祈ります。

神奈川は、海に近い割には、直撃経験少ない県ですよねぇ。
台風がくるコースがちがうのでしょうけれど、だいぶんに弱まった台風が来るので、テレビで見る台風の猛威を肌身で感じることがないですね。いいのか、悪いのか…?

午前中はまだ雨が降らなさそうだからと、朝早くに犬たちを運動貯め(笑)すべく、動かしたのですが、結局夕方も無事に行かれてしまうという状態。



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いやはや、デッカイですね~……



そんななか、合宿犬タローくん、グランツと出ました。(ここに出てくるまではHouseの中です。踏まれそうなので…)
グランツが訓練中、係留していたのですが、「ボクも~」と騒ぐのを、「しずかに」で待つ練習をしたり、呼び戻しの練習をしたりとたくさん走りました。
でもまだ物欲といいましょうか、遊ぶことに対しては意識がなく、ボールを見せたり、タオルをひらひらさせたりしてもまだ、「ナンノコッチャ??」という表情。
撫でられるだけで、遊ぶことを知らずにここまで来てしまったので、人は自分をだっこする存在、撫でるだけの存在と思っているようです。
指示にはだいぶ従うようになってきましたが、たまに「ぎゃん!」と文句もでます。でも逆ギレのような状態はいまのところ無く、とりあえずグッと堪えるということができるようになってきました。

Houseに入れるのも、出すのも、持ち運ぶことすらなかなかさせなかった仔が1ヶ月弱でここまで落ち着けました。
でもまだそれはわたしだからなのかもしれず、他の生徒Wanの飼主さんにも、まだ見せたり、一緒の空間にいさせるだけで相手してもらうことは控えています。
人の手が怖い、に逆戻りする可能性がまだあるので、ここは慎重に。

犬を見ても吠えたり、唸ったりすることも無くなりました。
積極的には行かないけれど、様子を見て立ち止まることはできるようになっています。
うち犬たちとはもう慣れて、一緒にトイレだしした時に、後ろから近づかれても、匂いを嗅がれてもあまり慌てなくなりました。
以前はパニックを起こしたように暴れて、一度はユリウスに噛みつきかけたことがありますが、それもなくなりました。

でもこれは実はユリウスはとばっちり(笑)。
本当はグランツが近づいたのですが、タローがパニックを起こした瞬間に逃げ、グランツの後ろにいたユリウスが標的になりかけたのです。
あわれ、ユリウス。いた場所が悪かった…。

一緒に出しはしましたが、タローはトイレエリアのサークルのなかにいましたので、実際のところはサークルの壁に突進してきたのです。(それをリードで止めたので激突はせず終わりましたが)
タローは小さいので、サークルの隙間から口が出せて、相手の犬がサークルに体を押し付けていたりしたら、下手したら噛めちゃうんですよね…。

ユリウスを知っている方なら想像できるかと思いますが、このとき、首を下げて、上目になって、耳をぺったんこにして、「かーちゃん、オレ何もしてないよ? やったのあいつだよ? なんでいつもオレなの~?」と、トボトボ、わたしのところに戻ってきてました(笑)
弟犬はちゃっかり屋なので、あわれな兄犬は貧乏くじ引かされること多々です。


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でも、オレはボールがあればシアワセだから、大丈夫だよっ♪ (By ユリウス)




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予定では、もう少しで合宿生活に一区切りの予定。
でも完全に渡すにはまだまだ。
しばらくは飼主さんと訓練したり、場合によっては当方宅と飼主さん宅を行ったり来たりしつつ、少しずつ完全におうちで生活ができるようにしていきたいですね♪

コワザ持ち♪

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台風の影響で、でしょうか。
いつもならば、暑くなる時間との闘いのような7時台に訓練の奈々ちゃんですが、今日は涼しくて、へたばりもせずできましたね。
まぁでも人が話していると、奈々ちゃん名物「イキダオレ」が披露されますが(笑)


後半は小技モノをあれこれと。
画像はそのなかのひとつ、「アップ」。
お地蔵・奈々ちゃんになります(笑)



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「ゴロン」。
いわゆるロールですね。続けて3回まわります♪
そのほか、「バック」や「スピン」「マワレ」「バン!」など、小技持ちの奈々ちゃん、あれこれ披露です。
あ、飼主さんがご自分で教えられたという小技も初披露♪


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プレイボウ~♪
肩が弱い奈々ちゃんなので、肩のストレッチに一役買いそうですねっ!



で。
わたしが連れていた柴犬のルイちゃんの犬馴れ練習にも協力いただきました。




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ハジメマシテ、奈々といいま~す♪





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スワレマテがいまひとつ出来ないルイちゃん。
わたしが気合で座らせものだから、奈々ちゃんのほうが引き攣っちゃったかも? ……ごめん。





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ドウヨ?
あたし、模範犬でしょっ?



……助かります、アリガトウゴザイマス(笑)




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長友心平先生の個展です~。
台風影響がでないことを祈ります…。

あの手、この手!

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本日CareさせていただいたWan、シェパードのシャッツくん。
歩様は以前よりはよくなったかな? …と思って触れてみて、まだ攣っているような張り方。
その状態に馴れてしまって、自分なりに動きやすいようにうまく工夫して歩いてしまっているのかも? というような状態でした。

現状維持をとにかく心がけてのCare。
どれくらいの時間で、意図している場所を解くことができるか時間を計ってみましたが、なかなか手ごわい(笑)
Wan自身の性格もあるのでしょうが、10分弱で解けるといいなと思っていた場所が12分強。
全体的に体がほぐれるまでに時間がかかるタイプのようです…。これがあるとき、するっと解けたら、不調が改善されたら、わたしもすごくうれしいのですけれど(笑)
わたしも諦めずに、もっと深部まですぐにいかれるように、あの手この手を編み出さなければ(爆)



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これ、オレの。あげないよ。




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鬼の居ぬ間のナントヤラ?
自分のお気に入りポイントを死守中~(笑)
でも施術後で、眠くてたまらないらしいファジくんです♪







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先生の個展の案内ページ。
開催期間中はいろいろなイベントが♪ ぜひ遊びにいらしてくださいね♪

和犬な魅力♪

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りらっくすぅ~♪


施術後、ふーっとためいきついて、こんな表情。
いいですねぇ、こののんびり&リラックスした表情。

最初はフセなんてとんでもない、じっと座ります、と施術中ずっと座っていた子でした。
それが、足腰弱ってきたこともありますが、徐々にフセするようになり、いまではわたしに背中を向けて「やって」と催促するまでになりました。

わたしの経験上、柴犬はずいぶん性格的にゆるんできた仔が多い気がしますが、甲斐犬などのような和犬は、日本犬の日本犬たる性質を維持しているなぁって思うのです。
画像のちょびさんも同様。

じっと腰据えて、信頼関係を築いていけば、いろいろなことをさせてくれますが、そこにいくまで、こちらが焦らず、じっくり待つということをしないと、その段階を甘く見てはしょると、信頼を得にくいタイプだなぁって思うのです。
和犬の魅力のひとつですけれどね♪

いまでもイヤなところを施術しようとすると「あう~」「ヴー」とうなりますが、「ちょっとそこ、オレいやですけど?」というようなサインとしての唸りで、「いい加減にせぇ!」というような怖いサインではないので、こちらも「そりゃ、ごめんね」と返信できるので、これはこれで、わたしとちょびさんの関係は安定しているようです(笑)


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顔起こして~と言ったら、ちゃんと起こしてくれました。
あ~、かわいい表情(爆)
……毛が抜けたら、耳がぐっと大きく見えますねぇ。




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わたしの絵の先生の個展が8月12~17日の間で、世田谷美術館で開催されます!
生徒さんたちの絵もいうことで、わたしも何作か出展させてただいています(爆)
お時間がありましたら、ぜひお越しくださいませ♪

いい状態を心がける

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今日も、後ろ足鍛えのTraining、頑張りました!
この年にしたら、アタシ、しっかり後肢に筋肉ついていますからねっ!



いつもよりも1時間ほど前倒しして、朝6時頃、訓練開始したCoco。
涼しい中、えっちらおっちら、筋トレを頑張っていました!


筋トレ前は必ず、体をほぐしてからやるのですが、それをご覧になっていた、お散歩の方々、「いいわねぇ~、人がやってほしいくらいねぇ」と。
若いころに比べて、あちこちにちょっとした動きで、体の使う筋肉の固くなり具合、ゆるみ具合が変わってきました。
それもずっと見ているからこそ分かる小さな変化なのですが、それを体の不調として表に出てくる前に対処とることができてよかったです。



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今日も頑張った! イェーイ!

珍しいこと尽くし??

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Careでお伺いの、ゴールデンのナナちゃん。
今日は、あら、ご機嫌?? 笑顔がめずらしく撮れました。
いつもカメラ向けると、とたんにドタッと倒れるようにして寝てしまうので、寝ている画像しか撮れないのです(笑)

こうしてみると表情が、パピーのよう。
シニアの仔たちって、可愛がられて、大事にされている仔ほど、表情がどんどん幼く、可愛くなってきますね。
いい年の取り方をした表情っていうのでしょうか? 気質は気難しく、頑固になっても、ふとしたときに見せる表情のほうが本当の顔だなぁって思います。
シニアWanを多くCareさせていただいていると、如実にそう思いますね!

いつもは苦手な部分をやろうとすると、警戒するナナちゃんですが、今日はしょっぱなだけ「む」な表情を見せたものの、総じて穏やかに、リラックスして、いろいろとやらせてもらえました。



で。
珍しいこと第2弾!
こんな画像が朝、撮れました(笑)


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置物ココちゃんが、ちゃんと座って、2頭のあいだでおとなしく画像撮らせてくれました(笑)
ココちゃんは立ったまま固まっていることは多いけれど、座った状態でいることは結構珍しいのです。
しかも、他の犬たちを先にフセさせて、そのあとココちゃんを、コマンドで「スワレ」をさせて、それができたので、「珍しい」なのです。
表情は微妙に引き攣ってますが、それはご愛嬌ということで(笑)
そういえば、ルシアとは初めてかも? 記念すべき1枚ですね~。

シニアWanはいろいろ出てくる

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怖いカオに見えますが、実はCare中でうっとりこ~♪ の表情なのです(笑)
ラブラドールのぽちくん、眠りに落ちる寸前!

夜中、どんなに涼しくしても、はぁはぁ暑そうにしているんです、とのこと。
Wanはもともと体温調整が人ほど上手にはできませんが、シニアともなればなおさらです。
クレアも夜、ひとりで暑そうにしていることがありますが、そんなとき、それほど冷たくはなくても水のペットボトルをだっこさせたりすると落ち着くことがあります。落ち着いたときに、ペットボトルは回収してしまうのですけれどね。
呼吸数も若い仔に比べて浅くて速かったり、いろいろとシニアゆえの症状といいましょうか、日常の反応が変わってきます。

リラックスできるように、ゆっくりめのCareをしてあげるとか、氷を舐めさせてみるとか、ちょっとしたアクションでも落ち着くことがありますので、慌てず、必要以上に過剰反応することなく、対応してやりたいものですね。



で。
本日、ゴールデンのすずちゃん。
昨年同様、サマーカット決行です。
わたしが保定に入り、友人トリマーにやってもらいました。

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パピーのようになったすずちゃん。
カットでずいぶん変わるものですね!

サマーカットには賛否両論ありますが、わたしは蒸れない程度に刈ってやるのはいいんじゃないかなと思っています。
メリット、デメリットをよく考えて飼主さん判断でいいとおもっています。
でも、すずちゃんにとってはよかったかな?
おなかまわりに湿疹といいましょうか、ぶつぶつっとしたものができていたので、それはバリカンあてたからわかったこと。早くよくなるといいですね♪

フリスタのセミナーがありました

今日はFreestyleのセミナーがありました。
なのでユリウスのみ出動(笑)


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いままでに聞いてきたことばかりでしたが、それでも重ねて聞くことで、意外と意識しているようでしていなかったこと、無意識のうちにしてしまっていることなどが浮き彫りになってきて、やっぱり初心に返るって大事だなぁと思いながらセミナーを受けておりました。

曲はおぼろげながらも決まったものの、ルーティンなどが決まらず、ばたついていたこともあって、わたし自身のモチベーションが下がっていたのですが、このセミナーを受けて、また「がんばろ~」と思えました(笑)

とりあえず、おぼろげながらも決まっていたはずの曲は、却下(爆)
好きな曲調で、わたし自身に未練があって、なんとかこの曲使えないかな~、だったのですが、ここにきて、すっぱりと却下。
理由はいろいろですが、もうちょっとラフに、楽しめて、気持ちが楽になれる曲にしちゃおうと、再度探し中。
この過程が楽しいはずなのですが、一応の参加予定でいる大会日から逆算すると、かなり焦ってます。なんとか数日中に決めて、ルーティンを考えなければ!
心強いフリスタ仲間にチェック入れてもらい、ちまちまと作っていかなければ~!
やることはたくさん! でも、どんどん、どんどんモチベーションがあがってきましたよっ!

我が家で現役訓練Wanは、ユリウス、ルシア、グランツ。
それぞれが違う訓練をしているので、頭も時間も、こんがらかりそうですが、わたしも楽しく頑張らせてもらっています♪
クレアはフライボール以外の競技からは引退していますが、他の犬の訓練風景にも「わたしも!」と騒ぐほど元気。

まだまだわたしも勉強しなくては!
がんばるぞっ!

雷と聞くと…

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今日はぐーっと蒸し暑くなりましたね。
夕方遅くからの雷に、雷が怖いらしいラッキーくん、挙動不審。
それでも、ちょっと落ち着かないな~、嫌だな~くらいのようで、ぶるぶる震えるとか、パニックを起こすとかそこまでではありません。

なかには雷がダメな仔もいますが、こればかりは訓練で、完全にコントロールする、ということはできない分野。
でも飼主さんの対応が悪化させてしまうこともありますので、それがどういうことかをお話しすることはできます。
本能的なものですから、直すというよりも、悪化させないように心掛ける、というのが一番かもしれませんね。

雷と聞いて思い出すのは、かつて、クレアとユリウスだけだったころ。
あるWanを日中預かっていました。
仕事でわたしは出ており、帰路、雷が鳴り、預かりWanが雷が怖いということから、とりあえず急いで家に戻りました。
サークルのなかにいた預かりWan。パニックを起こしていないか心配でしたが、家に帰ったわたしの目に映ったのは、やけに神妙な顔をしてドッグベッドの上で、肩を寄せ合うようにしてフセているクレアとユリウス。
いまでこそクレアはユリウスとくっついて寝ることはありますが、このころ、まだユリウスは1才くらい。なのでくっつかないで! と唸るクレアだったので、雷が怖くて2頭でくっついているのかなと思ったくらい、珍しい光景でした。
預かりWanは、と思ったら入れていたサークルが倒れており、そこに預かりWanの姿はなく、慌てて1フロアだけだった部屋のあちこちをさがしてしまいました。
見つからないなぁ、どこへ隠れてしまったのかなぁと思って、クレアたちのところへ寄ったとき、なぜ2頭が神妙な顔をしていたのかが分かりました。
預かりWanが、2頭の間に挟まって、顔をベッドに押し付けて、じっとしていたのです。
どうやら犬たちの間に混ざって安心しようと思ったらしく、2頭のどちらかが動こうとすると、まるで動かないで!というかのように、きゃん! と鳴いていました。

わたしの姿を見つけ、「おいで」といったら2頭の間から出てきて、こちらにやって来、うち犬たちはやっと動ける、と伸びをしたり、体を振ったりして、めいめいの行きたいところへ移動していったのです。
うち犬たちがそのWanに気を遣ったのかどうかはわかりませんが、なんとなくほほえましいなぁと笑ってしまった一幕でした。

まだまだ雷の季節は続きそう。
ラッキーくんのように雷嫌いの仔には受難ですが、がんばって乗り越えていきましょうね♪
プロフィール

Clea

Author:Clea
【Clea】
GSD・14才4ヵ月
ばくばく食べて、寝て、たまに鳴いてみて。シニアの特権使いまくり♪


【Julius】
LR・♂
9才10ヵ月
オレが錆びつかないように、たまには訓練して感覚を研いでね!


【Lucia】
ES・♀
7才5ヵ月
動き回りたい気もするけど、なんだかちょっとしんどい気がする今日この頃です。


【Glanz】
GSD・♂
4才5ヵ月
オレは絶好調~!! かあちゃん、まだまだオレはいけるぜぇ~♪


【Sirius】
LR・♂
1才8ヵ月
父さん譲りの職人気質、最近フェリスにも出てきて、オレ負けそうだよ。あいつになんか、負けてらんないのにさ!


【Felice】
LR・♀
1才8ヵ月
職人気質はパパ譲りなの♪


【Alice】
1才8ヵ月
叱られるとショックで固まっちゃうの。でも褒められたら、嬉しすぎてぶっとんじゃうの♪


**お空へ**
【Mimosa】
Cat・♀
2007年8月15日生まれと推定。
2017年5月17日永眠
猫っぽくない猫でした。
9才9ヵ月でお空へ住民票を移してしまいました。

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