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ラブミックスちゃん

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   コンニチハ♪
     オレ、ゆりくんです



ラブミックスの女の子と初対面のユリウス。


ケアでお伺いしているお宅のWan。
車にうち犬がいる状態は何度もありましたが、意外なことに、対面は今回が最初でした。

回を重ねるごとに、からだが「犬」になってくるミックスちゃん。
がちがちの鎧のような体は、順調にしなやかさを取り戻す過程にあり、体重もしぼれて、イイ感じになってきました。

もうちょいがんばろうね♪

コツコツ、コツコツ

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猟仲間にお付き合いいただいて、ルシアの訓練。
オンナひとりでは、ちょーっとコワイ猟場なので、屈強(??)な猟仲間のお力借りさせてもらいました(笑)


だからそこの猟犬!
楽しそうに、にかにか笑っていないで、まじめに訓練しなさいね。



今日は鳥は鳴けどもあたらずじまい。
やぶも深くなり、茨も伸びて、鳥たちにとってはかっこうの逃げ場がたくさんある状態。
くわえて風もないということで、猟犬たちには不利な状態。
だからこそ、こういう状況下での訓練も大事。

なにごとも地道に、たゆまず、こつこつとやることが成功の秘訣。



なんちゃってながら、いっぱしになれるように、がんばろうね~。

河川敷散歩

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ゴルちゃん、お散歩。

今日はいつもとは違う河川敷に行きました。
ロングリードで、はっちゃけはっちゃけ♪
でも呼ばれれば戻ってくるし、だいぶ興奮状態でも声が聞こえるようになってきましたね。


術後のクレアさん。
10分ほどのフリー散歩から少しずつ体慣らし。
それでもすぐに傷口は真っ赤になってしまうけれど、出血はわずか。
よくなってきたものです。
あるとき、わたしにがっつり叱られて以来、傷口を舐めるという行動は、激減。
たまに、包帯の上から舐めていますが、包帯とって、ガーゼ取って舐めるという行動はなくなりました。
あとは回復を待つだけ、なのですが、気を緩めたときまた、やられそうな気がして、まだまだ気が抜けません。

Wanもいろいろ♪

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ケアでお伺いしたお宅の同居Wan。
ユニークで、キュートで、おもわずこちらも「うひひ♪」って笑いたくなっちゃうような子。

明るくて、猪突猛進。
ご迷惑なこともたくさんしてくれるのに(笑)、憎めないキャラクターで、嫌われることなくきたようなWan。
愛すべき子。


でもこの日はオイタが過ぎて、お母さんに叱られました。
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しょぼん……
フレブルくんのいじけスタイルです。


「だいじょうぶです。数分後には忘れてますから」



その言葉どおり、わたしが帰るころには、またいつものフレブルくんに戻って、お見送りしてくれました。
ぼのぼのしていて、いいキャラクターです♪

格闘相手がたくさんです

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◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇




雨天のため、トレーニングがお休み。
仕事用のメールが使えないと困る……ので、ただいま格闘していますが、なかなか。
サーバーと格闘、クレアと格闘。
格闘だらけのわたしです。


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   ん~~…ムズカシイです……




そうそう。
先日、相棒トイプーの飼主さんからクレアにお見舞いをいただきました。
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どうもありがとうございました。
これで、元気になれますっ!
………あ、ミモザがちょっかい出しにきた。



自分のものを横取りされそうで、ちょっと緊張&警戒のクレアでした。
Iさん、ありがとうございました。

お久しぶり~

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東京のしつけ教室に、ひさびさにきてくれたWanがいました。
息子さんが受験追い込みのあいだ、お休みしていたのですが、また復活してくれました♪
息子さん、無事合格とのこと! おめでとうございました。

うちにも受験生がひとり、おります(笑)
姪っ子が現在6年生。本人希望での受験。
くしくも、受験先がダブっているところがあり、それもあって、おしゃべりに花が咲いてしまいました。
あ、もちろんレッスン終わったあとです。


この子の現在の問題を聞き、それに対して、がっつりではなく、少しずつという方法で慣らせていきましょうとお話し。シャイな子なので、いきなりがっつりやると、へこんでしまいますが、でも締めるところは締めて!
また楽しくがんばっていきましょうね!

夏オンナ

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自称:夏オンナ♪

サマーカットいたしました♪
さっぱり、すっきり!

このコギちゃんの、このスタイルを見ると、変わりなく過ごしてくれているなぁと嬉しくなります。

まだまだ若いモンには負けませんとも!

雨の日はメンテの日

☆おしらせ☆
メールが送受信ができなくなっているようです。
たいへんご迷惑をおかけいたしますが、お問い合わせの際は、ブログのコメント機能からお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。その際は非表示とし、返信用にメールアドレスをあわせて記載くださいませ。折り返しこちらから、ご連絡さしあげます。





朝から雨、雨。
本日のお仕事はおやすみです。

なので、ずーっと気になっていた車のメンテナンスに行ってまいりました!
実はオイル交換、前回から12000キロ以上超過した状態で久々に交換へ。
タイミングを逃して、逃して、ディーラーにも2ヶ月半ぶりでした。
この2ヶ月半の間に12000キロ以上走ってしまったことになります。まずい、まずい……。

担当の方に気になることを全部相談して、「そういえば、この前からどのくらい走りました?」と。
新車購入してまだ半年経っていないけれど、2万キロ越していることを話したら、トラックの運転手並ですねと絶句された。
やっぱり、最初の車検の時点で10万キロは突破していますねぇ、どうしましょうかねぇと苦笑されました。
車になんとか5年はもってもらいたいのですが、うーん、もつかな??(その時点でこのままいけば、20万キロ越え? これからもっと遠出する可能性があるというのに??)

まぁそれも仕方が無い。
車も、大事な相棒ですから、なんとか維持させていかなきゃ。
もうちょっとまめにメンテナンスかけていってあげないとな~。


と、そんなことをディーラーと話していたとき、はっと見たら。
クレアが、また! エリザベスカラーを外して、コルセットも外して、患部の包帯を引き裂き、ガーゼを食べ、患部を舐めておりました。
2段階アップしたはずのエリザベスカラーをも外し方をマスターしたらしく、いともたやすく脱ぎ捨ててしまいます。
まだまだ、わたしとクレアの格闘劇は終わりを告げそうにありません……。



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     たいへんねぇ~     byミモザ

大あくび

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本日、ケアでお伺いしたセターくん。
マッサージが終わっても、じーっとわたしの顔を見て、もう終わりかぁって、大あくび~。
かわいい♪


後肢が、前へ送り出すときの可動域が狭く、ひょこひょこジャンプするように歩いていたセターくん。
後肢をメインにマッサージ。
そうしたら、終わったあとは、小さくだったけれど、左右順番に足を出せていましたね。
前肢を1本断脚して、3本足のセターくん。
だからどうしても、ひょこひょこになってしまうのは仕方が無いけれど、それでもできるだけ長く自分の足で立って歩いたり、排泄したりすることができるように、ケアしていこうね。




そして本日は、昨日の春季本部訓練大会のアマチュアの部が開催されている日。
行く予定でしたが、今回はわたしはパスしても大丈夫そうだったので、パスしました(笑)
雨に降られないかな、降られないうちに終わらないかなと心配していましたが、現地にいる多数の友人から、なんとか持っている~と返信。
よかった、よかった。
でも、午後にはポツポツ降りだしてきたみたいですが。

友人のひとりから、今日ポイントをゲットして、グランドトレーニングチャンピオンが完成した!と喜びのメールが届きました。
あ~、よかった~!!
こうして連絡をもらえて、安心しました♪

この子はユリウスと同い年の訓練仲間。(実は姉犬たち同士も同い年で、同じ訓練仲間です♪)
体も心もビッグサイズの男の子。
この友人は、地道にとても熱心に訓練できる人なので、こつこつ努力して、ここまでやってきたのを見て、聞いて知っているので、わたしも喜びがひとしお!

ハンドラーや犬だけでなく、まわりも一緒に、どきどきしたり、はらはらしたり、喜んだり、悩んだり……。
それもまた楽しいドッグスポーツ。
Hさん、Gくん、グランドトレーニングチャンピオン、おめでとう!
また一緒にがんばっていきましょうね!

春季訓練競技大会

今日は、JKC主催春季訓練競技大会が江戸川区の河川敷で行われました。

本日参戦は、相棒トイプー、柴ちゃん、そして試験でデビューのラブドゥちゃんの3頭。
うち犬は応援隊で参加。

まずは試験のラブドゥちゃん。
地面の状態もまずまずだったので、他の犬のにおいがないうちにやってしまおう!ということで、最初にさせてもらうことに。
大会開始の10分前にはスタンバっていたのですが、審査員が来ない、来ない(笑)
おもわず試験は8時開始でないのか、と本部席にいきかけて、……審査員登場。
おっとっと、と方向転換して、ラブドゥちゃんのアップ。

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本日はCD1の試験。
規定は、「紐付脚側行進」、「立止」。
選択科目は、前日まで迷って、以下の3つに決定。
「伏臥」、「停座および招呼」、「遠隔・停座から伏臥」。

点数は、50点満点中48.9点!
無事、V(優)評価で合格。
おめでとうございます!
次はCD2の試験ですね! がんばりましょう!



そして続いてはこの方。
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相棒トイプーちゃんです。
高等科に出そうかどうしようか寸前まで迷って、やはり中等科に出陳。

リンクに入ると、ちょっと士気が落ちることが多かった最近ですが、今回はちがいました。
しょっぱなからやる気満々。
お! 今日はいける!? ……と思えました。
その期待を裏切らず、しっかりこなしてくれました。
いつもの練習どおりのトイプーにより近い作業が出せたんじゃないかなと思います。
100点満点中97.8点。
2席の席次をいただきました。
本部で、華の中等科で2席! がんばったね!



そして最後はこの方。
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柴ちゃん。
リベンジかけてのCD1競技。
前回とちがい、今回はお母さまもご一緒♪
いつもと同じだよ、という雰囲気をだすため、文字通り、保護者同伴での参戦です(笑)
ちょこちょこ振り返り、振り返りでしたが、それでも1回目のときの出来を思えば、格段にアップしました!
場慣れすることで、克服できそうね!と飼主さんと話して、「よかった、よかった」と。
50点満点中42.8点。
さすがに本部は、点数が辛口ねぇ~(笑)
でも次が見えた今回の大会。
ママも一緒で嬉しかったね、柴ちゃん?



最後は相棒トイプーの表彰写真にて。
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今シーズンのJKC競技会は今回が最後。
来シーズンに向けて、また課題を消化していこうね!
今日は寒い中、おつかれさまでした。

来シーズンは、ユリウス、取り残している試験の合格を目標にするぞ~!

同犬同名

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同じ犬種で、同じ色で、同じ名前……。
この体格差たるや、いつみても笑ってしまう。

かたや6キロ台。
かたや2キロ台。3キロになるととたんにデブちゃんになる。


わたしの手帳には、区別するために暗号のような名前になっている。
おかげで身内まで、その暗号のような名前でこの子たちを呼ぶ。
いやいや、それは手帳上での名前ですから(笑)


お散歩のときは晴れてよかったね♪


B&Cでのケア日

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B&Cさんでのマッサージデイ。
今日は3頭がきてくれました。

常連のフレブルちゃん。
膝が少し中にはいっていたので、そのケアも。
ずっと診させていただけているので、その子の体のびみょうな違いを感じることができて、わたしもやりやすい子です。

体も不調におちいることなく、元気に過ごせているとのこと。
安心しました。



さて、安心といえば、こちらの方。
皆様にご心配いただいております、当方の姉犬クレアさん。
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実は今朝、自分で抜糸をほとんどしてしまいました(汗)
いそいで、今日は仕事がオフの担当医に連絡を取って処置の仕方を伺い、ケア。
さいわい出血はほとんどなく、よわいながらも皮膚ができてきているので、それで食いつなぎ(?)中。
そうなるともう目が離せません。
こちらのケアの最中も、部屋の隅に隔離されながら、監視されておりました。
本犬は、ニッコニコです。
犬の思う壺にはまっているのは重々承知ながら、でもいまは傷を治すのが第一。
そのあとは、………覚悟してろ~っ!

お昼いただいちゃった♪

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ダックスくんのケアでお伺いしました。

前肢の手根関節が変形してしまう病気をわずらっているWan。
そこをかばってほかに支障が出ないように、出ても少なくすむように、ケアをおこなっています。

さいわい獣医さんからも痛みを強く感じている様子はないとのこと。
病院と連絡を取り合いながら、ケアですね!


ここのおたくには、にゃんこさんもおります♪
人懐こく、甘えてきてくれるにゃんこさん。
飼主さんに言わせれば長く人にだっこされる猫ではないのだけど、ということでしたが、……えへへ、猫好きのにおいを嗅ぎ取ってもらえたかしら??

ここでおいしいお昼もごちそうになっちゃいました♪
焼きたてのほかほかパン♪
訪問したときから、いい香りがしているなぁと思ったら、お昼にあわせてパンを焼いてくださっていたのです。
感謝、感謝。
まるごと食べちゃいそうないきおいで、ぱくぱく、遠慮なく(笑)、いただきました。
ごちそうさまでした。

おかげさまで、このあとも元気に仕事に行けました♪

ブラッシング

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ケアでお伺いしたわんこ。
施術終了後、4粒ほどのおやつをあげるのですが、その一粒でスワレ→フセの練習。
ちいさな一粒のために、必死にがんばるコギちゃん。
そのいじらしさがたまりません(笑)


毛の抜け替わりもひと段落したのか、ケアしていても、さわり心地が夏の毛!
冬のふわふわ毛ではなくなってきましたね。

抜け替わりの時期はブラッシングに、いつも以上の時間がかかりますが、皮膚の代謝をあげていくためにも、しっかりブラッシングが必要ですね!


うち犬はクレアがいま、すさまじく抜けていて、車の中でも毛が舞って、舞って……(汗)
ユリウスは少しまえに過ぎたみたいですが、ルシアは……セターも毛が抜けるはずなのですが、もともとの毛が少ないせいか、ほとんどわからず??
抜ける量が少ないのは、助かりますけど??

心機一転??

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  新しいお洋服 似合う??


ラブドゥちゃん。
新しいお洋服を着て、訓練です。

訓練中、話しかけられてしまうことへの防御策。
だけど、かわいいから、かえって声かけられちゃいそうですね(笑)


試験まであと何日??
はじめての試験が近いので、お勉強がんばっています♪
今日は一通り、本番と思って練習をしました。

ハンドラーはお父様。
だいぶモチベーションアップが上手になってきましたね!

あとはこれが本番でもできること、かな??
楽しく!が第一。
楽しく、元気に、明るく!を目指していきましょうね!

Dog Dance

今日は、山中湖にあるリゾートワフで、ドッグダンスのコンペが行われておりました。
ユリウス、ドッグダンスデビューです(笑)

ベテランの兄犬(母犬同じ、父犬は同胎兄弟)の胸を借りて、ペアでデビューです。


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審査員の先生方、ペアの相手、兄犬のハンドラーSさんと一緒にお立ち台♪


ビギナー部門でのペアはユリウスと兄犬ペアのみのエントリーでしたので、当然(?)1位は1位。
メダルと、記念品をいただきました♪

だけれど、それよりも嬉しかったのは、合格点をもらえたこと♪
そのクラスで合格点を2つ取ったら、上のクラスに上がれるとのこと。
初戦でしたが、ひとつクリア!
ペアでは、兄犬と一緒に、上のクラスを目指してがんばろー!
いつかはシングルででもデビューできるようにがんばらなくちゃ♪

今日はドッグダンスを優先したので、フライボール大会は参戦せず。
わがチームの成績はどうだったでしょう??


はじめてのドッグダンスコンペ、楽しかったです♪

いろんなセターがいるもんだ

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本日Dog Careでおうかがいのセッターくん。
うちのセタ子さんとはまるで違う、みごとなイヤーフリンジ(…ってセッターもいうのかな??)
この子ももともとは実猟でお仕事をしていたわんこ。
だけれど諸事情から、このお宅に里子にやってきました。推定15歳くらい。
来たころは短かったという毛も、このお宅にやってきてから伸びてきたというのですからびっくり。
うちのセタ子さんも、猟をしなくなったら伸びるかしら??

この子を見ると、セッターはおとなしい、飼いやすそうと思われる方が多いみたいです。
でも実際は、こんなんじゃありません!!と声を大にして言いたいくらい、おだやかな、おだやかなわんこです。
家庭犬として申し分ないくらい、やさしい気質でおだやか。(若かりしころはどうだったか、わかりませんけれどね)
年を重ねたら、うちのルシアもこんなふうになれるかしらね?(んー、想像できません・笑)




さて。
みなさま、お見舞いメールをありがとうございました。
姉犬、いまのところ順調に回復している様子。
今朝は、足が倍以上に腫れあがりましたが、想定内(笑)
獣医に確認とり、マッサージをしましたら、ほぼ普通の太さに戻りました。(でも夜にはまたむくんで、再びマッサージでしたが)
3日間は腫れているとのことでしたので、まぁ当然でしょう。
でも縫合跡は、きれいです。もっと生々しいままかと思いましたが、だいぶ乾いて、縫合跡付近の腫れは落ち着いていました。(意外と早かったかも?)
カラーをしているため、ハウスに入れないので、外のドッグベッドでしぶしぶ寝ているクレア。本犬はハウスが大好きなので入れないことのほうが嫌なようですが、仕方ありませんので、ドッグベッドで寝ています。
でも姉犬が出てきていて嬉しいのはこの方。

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ユリウスです。
このときとばかりに、看護役を引き受け(?)、べったりひっつき虫です。
ルシアを出すと、「お姉ちゃん、お姉ちゃん」とまとわりついて、逆にクレアの血圧を上げて、怒らせそうなので、撤収したまま(笑)
ミモザも来たそうにしていましたが、先客がいるせいか、行かずじまい。
ユリウスは、念願の姉ちゃん独り占め、を満喫しています。

怖いくせに、なぜか好かれるクレアでした。

クレアのオペ

本日は午後、クレアさんは手術でした。
レッスンだったり、マッサージだったりで入っていただいていた方、振り分けにご協力くださり、ありがとうございました。
おかげさまで無事に手術受けられました~。


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まだ鎮静剤を注射しただけですが、慣れ親しんでいる病院ということもあり、早くからリラックスモード。眠くなってきてしまったようで、麻酔前だというのに、このとおり。
もちろん、麻酔がすっと入るようなマッサージをしていたことも手伝ったと思いますが。


今回の手術は、クレアの左後ろ足にできた肉芽腫。
半年ほど前からあり、獣医と相談していたのですが、当初は悪いものではなさそうだからこのままにしていても大丈夫とのことだったので様子見をしていました。見てくれは悪いかもしれませんが、不必要にメスを入れるよりはいいかなとそのままにしていたのですけれど。
が、本犬が気になるらしく、舐めてしまうので、エリザベスカラーなどを使って極力忘れさせるようにしたのですが、それでも隙あらば…で、徐々に悪化。
そして先週、破裂したり、患部が大きくなっていってしまって、これ以上すると切り取ったあとの皮膚が寄せ集め切れないかもしれず、そうなると他のところから皮膚を移植するようになってしまいますので、ここで踏み切りました。

思いのほか、肉芽腫が大きく、獣医さんも思っていたより簡単でない手術内容に、ちょっと手惑ったようすでしたが、それでも1時間ちょっとでオペは無事終了。
麻酔が早く抜けるマッサージもして、無事に麻酔から目を覚ましはしたのですが、そのあとがまぁ大変。
だら~…っとしてしまい、本犬も、起きたいのに起き上がれない、目を開けていたいのにつぶってしまう、やっと首を起こしてもばたっと倒れてしまうというような状態でした。
けっきょくオペ後、2時間半、点滴うちながら、病院内で回復を待ちました。
2時間半後、ようやく立てるまでにはなりましたが、よたよた。
帰宅したのは21時半過ぎ。その時点でもまだ、クレアはボーっとしていました。

今回はオペの最初から最後まで立会い……ではなく、助手で手術室におりました。(一応看護士資格はありますが)
一部始終見ておりましたし、切り取られたブツも写真に撮ってあります。が、ちょっとグロいので、ここでの掲載はやめとこうかなと(笑)

最初は大丈夫だろうと思われていた肉芽腫。ちょっと大きかったのと固さがあったということで、病理検査に出すことに。悪いものでないことを祈ります。
皮膚も伸びにくい部位でしたので、先生も苦労をされたようですが、なんとか閉じることができ、よかったです。
抜糸までずいぶん間があるけれど、それまでの間に悪化しように気をつけてやりたいなと思っています。
しばらくは気が抜けません…。


でも、自分の愛犬がオペされるときの、せつなさ。
麻酔とはいえ、無反応になって横たわっている姿はなんとも胸にぐっとくるものがありました。
この気持ちを忘れず、訓練なり、ケアなりに、またわたしなりにたずさわっていきたいなと思った瞬間でした。

だれしもが大事な愛犬を、人の手にゆだねるのですから、ゆだねられた側はその気持ちもきちんと汲まねばなりません。
係わった犬を、自分の犬のように扱うこと、考えること、それをいままた思い出す思いでした。
常にこころがけているつもりでも、こういう瞬間に、また立ち戻るということは大事なことですね。
もちろん第三者だからこそ、プロだからこそ冷静に見れる目も大切。
両方を備え、犬とまた係わっていけたらいいな、そう思う1日でした。


クレアさん、おつかれさま。
あなたはわたしの大事な相棒。
はやく復活してね!

暑くなりましたね

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      訓練後の一杯は 格別ですね~


柴ちゃんの訓練がありました。
ぐっと暖かく、いえいえ暑くなってきましたね。
暑さにちょっと弱い柴ちゃん、早くもダレダレ…。
日陰で休ませ、また出してトレーニングして、と訓練。
少しずつ暑さ慣れもしていかなければね。


暑くなると集中力がなくなりやすいので、集中力をつけることが課題ですね、とオーナーさんと相談。
ああしてみよう、こうしてみようと、作戦会議。
そんな作戦会議をよそに、柴ちゃん涼しい顔!

涼しい顔で、さくさくやってくれることを祈りますよ!

黒チワ、白チワ

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本日マッサージでおうかがいした、チワワちゃん♪
おやつをガン見中~。

三本足で立っていることが多いので、ゆがんだところに負荷がかかって、カチコチ。
ケアしていくうちに、ふっと緩んできました。その分、今まで以上に負担がかかっていたところがしっかりと表に出てきて、今度はここのケア。
ホームケア内容をお伝えさせてもらい、次回までの飼主さんへの宿題です(笑)


そして。
このお宅には同い年の同居犬がおります。
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黒チワと白チワ(笑)
やっぱり、おやつをガン見中。


今日この子たちの年齢を聞いて、ビックリしました。
ともに10歳!
黒チワちゃんは、来月11歳、それに遅れて白チワちゃんが11歳になるとのこと。
元気で、目力も強くて、年齢の割には毛吹きもよく、白髪も少なくて、とてもフタケタのお年にはみえません。

動物病院でも、内臓が強いんだろうね!と、感心されるそう。
それ以上に、なんだかんだとケアがちゃんとできてきているのでしょうね!
これからもそのまま、元気なチワっちーでいてくれるように、わたしもケア、がんばりますね!

14歳、がんばってます!

今朝も、いつもと変わらず、5時半からお仕事開始!
元気ですっ!

タフですね~、と飼主さんに言われました。
いや、タフではないと思います。
単純に、好きなことやっていて、勢いでいってしまっているだけで、本当の意味でタフ、というわけではないかと??



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本日、画像ではお初のダックスくん。
病院でケアさせていただいていた子です。

手術して1年半ほどたつでしょうか?
手術が終わったばかりのときは、後肢がまったく立たず、自力排泄も、んん?という状態。
そのうちに別の病気も発症して、また再度手術になってしまったという、手術がたてつづけになってしまったダックスくん。
それでも施術して3ヶ月で後ろ足に力が入るようになり、やがて立ち続けることができるようになり、ひきずりながらも後ろ足を動かすことができるようになって……

いまは補助なしでも、よたよたながらも歩けるようになりました。

御年14歳。
年齢からくる、足のよたつき? と思うくらいのレベルにまで劇的に回復。
動けなかった子が、14歳でもここまで回復!

すごい、すごい!!
がんばってるね!


今回は左後ろ足が少し内転していましたので、そのケアと、日ごろ家でやっていただきたいことをお話しさせてもらいました。


またがんばろうね!


この子は病院嫌い。
だから病院内で会うわたしにも「むきっ!」をやってきましたが、家だと、わたしはどうやら「いい人」になったようで、ご挨拶にきてくれるようになりました。
そのまま、わたしがこの子にとって、「いい人」であり続けられますように♪(じゃないと施術が苦労…)

猟の訓練

遠征3日目。
本日は、末犬ルシアの猟の訓練日。


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☆これは、ルシアではありません。ご一緒に訓練したポインターの女の子です。
 雉のにおいをとらえたものの、まだ場所が定かでなく、迷い中のポインターちゃんです。


今年に入って毎月お邪魔している先生のところ。
先月は予定が合わず、お邪魔できませんでしたが、その分、今日を楽しみにしておりました。


最初こそは、嬉しくって楽しくって、キャーキャーはしゃいでいたルシアも、ひとたび雉のにおいをとらえると、がらりと態度を変えて、「猟犬」になっておりました(笑)
まだ、イッパシ…にはなれませんが、それでも先生が感心するフィールドワークをしていたようで、しきりとほめてくれていました。

あとでその説明を受け、「なるほど、なるほど」と。
まだはじめての猟犬ということもあり、わたしの目が肥えていないことも手伝い、ひとつひとつ、着眼ポイントを教えてもらいながらの訓練。

この先生。
実猟もなさるし、フィールドトライアルもなさる。
ジャッジもなされば、お客さんの犬を引いてチャンピオンにもされます。
ハンドラーであり、ジャッジであり、ハンターでもある、まさに揃い踏み!
知識も半端なく、壊れてしまった犬を直すこともなさるため、全国のジャッジクラスの人からも犬の訓練を頼まれて、見られています。
でもお仕事は別。
犬のことが本職ではないので、本物はこういうところにいるんだなぁと感じてしまいます。

まだまだ先達の方々に学ぶことが多く、こんなとき、わたしは自分を家庭犬のプロと名乗ることがちょっと面映くも感じてしまいます。
たくさんのことを学ばせていただき、それを自分なりに咀嚼して、血とし、肉として、そしてどんなかたちであっても皆様に還元できるようにしていくことが、先達へのご恩返しかなと思い、勉強させていただいております。

そんななか、ルシア。
彼女の課題は、メインはひとつ。
ドッグシャイを直すこと。

実は1才になったばかりのころ、フィールドで、他の猟犬に追い掛け回され、顔や鼻を噛まれて以来、猟犬のくせに、猟犬がこわい犬なのです。
それもあって、しばらくはフィールドトライアルからは離れていましたが、ここは先生の力をお借りしようと、こちらで訓練をみていただいております。
フィールドの外で、ポインターの男の子、同い年の子と会わせてもらい、反応はやや落ち着き、引きながらも、相手の遊ぼう!に、応えるしぐさを見せる段階にまで回復。
噛まれてから8ヶ月。
もともとが繊細な犬なので、少し時間がかかっていますが、それでも着実に回復。
でもここからが、もっと気を引き締めなければなりません。
いずれはフィールドで、そしてトライアルで、走るようにならなければならないのです。
ハンドラーが気を緩めたら、またもとの木阿弥以上にひどくなることは目に見えてわかっています。(家庭犬でも同じですね!)

それでもハードの部分を押し上げ、ソフトの部分をケアしていくという作業で、きっと完治していけると思っています。
それまでは、他の猟の訓練仲間に協力してもらいな柄、訓練、訓練です。


帰宅は20時過ぎ。
ノンストップで4時間で帰宅しましたとさ!
明日も早い、がんばろう!!

WUSV2日目

WUSV大会2日目。

朝6時から開始とのことで、ホテルを5時過ぎに出て、うち犬たちをひとっ走りさせてから会場入り。
でも早く行って正解。
6時前に開始しました。
トップバッターの犬をどうしても見たかったので、早く行ってよかったです。

同日、猟でお世話になっている先生のトライアル大会が近くで行われていたので、途中でうかがえたらなと思ったのですが、手に汗を握る状況になり、気づいたら15時まわって、トライアル大会のほうが先に終わってしまいました。とほほ…。
でも夜は、また猟の先生とその猟仲間の方とお食事なので、そのときにたっぷりお話をきかせてもらえました。


会場入りしてから、右も左もわからないわたしに、ご親切にしていただいた方々が、なんと世界大会の切符をふたりとも、つかみました!
競技のない時間帯、わたしのつたない質問にも答えてくださって、ありがたいかぎりでした。


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わんこの方の画像をば。
おふたりで一緒に世界大会に出るのが夢だったというおふたり。
夢がかなって、よかったです!
世界大会でも、いい作業ができますこと、お祈りしております!


しかし訓練は、百聞は一見にしかず!
それをまざまざと感じることのできた2日間でした。
いつか、きっと、この訓練の世界にトライしてみたい! いや、いつかトライするぞ!の気持ちをあらたにした2日間でした。

WUSV見学

本日と明日、WUSV(世界シェパード犬団体連盟)の世界大会の日本代表を決める予選会が、おこなわれているので、見学にいってきました。

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知り合いのOさんの愛犬、Tくん。
ダンベルをもって、板壁といわれる障害を越えて、ハンドラーのところに戻るところです。

今日は、この板壁でミスするペアが続出。
ちょっとしたタイミングだったり、精神的なものだったり…
普段はできているのであろうに、本番は、まさに魔物がいますね。

それでもきっちりとこなすペアはこなしており、さすが!と思わざるを得ませんでした。


今日と明日で、服従、追跡、防衛の3つの課目をこなさなければなりません。
そして各課目80点以上、かつ合計250点以上の犬で、上位5頭の犬までが世界大会の切符をつかみます。

この日のために練習し、がんばってきたのであろうペア。

ちょうどいま水泳でもオリンピック選考会がおこなわれていることを思うと、なんだかダブってしまいますね!
どのペアもベストを尽くせるよう、がんばってほしい!
そう思いながら応援&見学でした。

明日も楽しみ♪

くぼみ登場~

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        眠いのよ…邪魔しないで……



1ヶ月に1回お邪魔するゴルちゃん家。

最近とても元気なんです、とのこと。
元気なのは嬉しいけれど、からだはシニア。
あちこち蓄積されていますねぇ~。

今日は骨盤付近をメインにケア。
あるべきところにあるくぼみがないので、この部分をケア。
ほどなく、ぺこっとくぼみが登場。

飼主さんに確認してもらって、家でもこの部分のケアをお願いします、とアドバイスさせていただきました。

ぺっこりとくぼんだ箇所。
飼主さんも、ちょっとびっくりされた様子でした。

これからもっと軽快な足取りでお散歩、楽しめちゃいますね!

場所を変えて

病院でお世話させていただいていたゴールデンくん。
担当医に許可を得て、今回からご自宅での施術になりました。



20152ut05k.jpg
年を重ねて、少しずつあちこちに出てくる、若いころとは違ったクセだったり、こわばりだったり…。
若い頃のようになるのはむずかしくても、その坂をゆるやかに降りていくことのお手伝いはできます。
それがケア。

犬自身がいちばんリラックスできる環境で施術させてもらえると、犬のみならず施術者としても楽だったりすることもあります。
病院ではなかなか見ることのできなかった表情をみせてくれたり、緊張で隠していたサインも、家では素直に出してくれたり、とメリット大。
もちろん犬の性格にもよりますから、一概にはいえませんが、総じてシニアの仔は、わりと自宅でのケアのほうが、ああだこうだといろいろなことを教えてくれます。(ゴルちゃんは基本的おしゃべりさんが多いですしね♪)

施術後、まったーりと眠ってしまったゴルちゃん。
また次回、うかがわせていただきますね♪

しつけ教室

本日は、東京でのしつけ教室。
ダックスくんと、パピヨンくんの2頭がきてくれました。


本日は、2頭が苦手な「脚側ポジション」の練習と、後ろ脚を意識して動かす練習です。




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パピヨンくんは、お母さんに足を踏まれたことがあって、それ以来、人の足のそばにくるのが好きではなくなってしまった様子。
その印象を変える練習をしました。
人の足のそばにきたら、いいことあるよ! という練習です。




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雑誌を踏め!というお行儀の悪いことをしているわけではありません。
足場の感覚が変わること、段差をつけること、で後ろ脚に意識を向けていく練習です。

若い頃はそれほど意識していなくても、なんとでもなりますが、そのツケはシニアのときに如実に出てきます。
健康は足元から…ということばではありませんが、4つの足すべてを意識して歩けることは重要です。

ダックスくんは股関節が悪いとのことでしたので、無理しない範囲で、でも使わなければ落ちていってしまう筋肉をいかに維持していくかが大事になってきますので、おうちでもちょこっとずつ、やってみてくださいね。

ボロボロ…

本日、お天気が大荒れですね。(現在進行形です…)
午前中は変わりなく仕事ができていたので、これが本当に天気が崩れるのか疑問でしたが、予報は大当たり。
午後になってすぐ、空模様がどんどん悪くなっていきましたね。
午後のお仕事はすべて見合わせなのをいいことに、普段出来ないことをあれこれ。
すこーしだけ、気になっていたことが片付き始めました(笑)



で。
本日画像。
2012ut03s.jpg
パーソンちゃんです。
でもお気付き?
マットがぼろぼろ……。

パーソンちゃん宅から当方宅くらいまでなら大丈夫になってきたので、タオルじゃないし、固めのマットだから大丈夫だろう~と思ったのが間違い。
ちょっと目を離したすきに、この通り、ぼろぼろにしてくれました。
引き裂いただけで、食べた様子はなさそうなので良かったですが、いつまでもタオル無しの犬になってしまいます。

ちょっとは学習しなさいっ!
それはこわすものではありません!!
そこの7才ムスメ!

見学は宝の山

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今日は1日フリー。

午前中は、久々にルシアの猟の練習と、ユリウスの訓練。
久々だったけれど、ルシア、雉2羽、ボブホワイト3羽に当たることができ、いい練習ができました。
その分、ドブ臭くなってくれました(涙)
みたらダニが!
みなさん、河川敷はもうダニが発生していますから、お気をつけて!


さて、午後は場所を埼玉に移して、訓練見学。
吹きっさらしのなか、風の冷たさに時折「ひぇっ」となりながら4時間半、ぶっ通しで見学。
学ぶこと多々です。

明確に伝えることの大事さを、何度見ても、何度も感じます。
一見、厳しく叱責しても、できたときには、空気がふわっと変わるほど表情も体から出す気も変化し、全身全霊で褒めます。
だからこそ犬が、喜んで指示に従うのだなと、何度も感じます。

ダラダラとした褒め、意味のない叱責がどれほど、犬を悩ませ、混乱させているのか。
そういう意味でも、見る目を養うというこの訓練見学はわたしにとっては、とても大事なもの。
勉強させていただける場。

まだまだ、精進あるのみ!
たくさんの、諸先輩方の指導を垣間見るチャンスをくださったM訓練士さんに感謝です(笑)

明日からの自分の犬の訓練に、これをどう生かそうか、どういうプロットを立てていこうか、そんなことで頭をいっぱいにしながらの帰路でした。

お知らせ!

ホームページのリニューアルにともない、一時的にホームページを閉鎖いたします。
URLそのものも変更となりますので、お手数おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
新しいURLはまた追ってお知らせいたします。

                ドッグサポートクレア 鈴木




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2012ut01s.jpg

そこで後ろを振り返っている仔、だぁれ??


ゴールデンちゃんのレッスンがありました。
お父さん、すごい!
ひさしぶりなのに、とってもよく出来るようになっていました。
遠目に見ていても、遊ばせ方が、普通に遊んでいるのではなく、ああ、トレーニングしている人だなとわかる遊ばせ方になっていました。
だらだらっとした接し方ではなく、メリハリがついてきて、当初のわたしの心配を吹き飛ばしてくれそうな成長ぶりでした。

でもここで気持ちを緩めてはいけません。
せっかくここまで築き上げてきた関係。
もっともっとよいものにしていきましょうね!

プロフィール

Clea

Author:Clea
【Julius】
LR・♂
13才8ヵ月
幼顔になりつつあります


【Lucia】
ES・♀
11才3ヵ月
年齢不詳の美犬になります


【Glanz】
GSD・♂
8才3ヵ月
オレの苦手な季節がきた……


【Sirius】
LR・♂
5才7ヵ月
少し肥えられたんだ


【Felice】
LR・♀️
5才7ヵ月
犬教育は任せて


【Alice】
LR・♀
5才7ヵ月
礼儀作法には五月蝿いわよ


【Sophia】
GSD・♀
3才8ヵ月
ゆっくり成長タイプなんだ


【琥珀】
Cat・♂
推定12才
呼びの聞く猫なんだ


**お空へ**
【Mimosa】
Cat・♀
2007年8月15日生と推定。
2017年5月17日永眠
猫っぽくない猫でした。
9才9ヵ月でお空へ旅立ちました。

【Clea】
GSD・♀
2003年7月22日生
2018年4月13日永眠
初代相棒犬、14才9ヵ月大往生でした。

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