子供とWan

昨日は月に1回の勉強会に夜出席していましたので、帰りが遅くなり、更新できず…残念。ごめんなさい。

Mixくんのレッスンでのお話し。
それまで引っ張るのがあまりに強かったこともあり、お嬢様たちがリードを持つのはいささか危険だったMixくん
ですがカラーを変えてから落ち着き、今日のレッスンでは大半を、お嬢様おふたりでリード持ち。チェックを入れても、すぐに理解できるほど、冷静におちつけたMixくん。
最終的には普通のカラーに戻していきますが、まずはWan自身が落ち着かないと、こちらが伝えたいことにも耳傾ける余裕もありませんから、そのためにも、いまはこのカラーでやっていきましょうね!


決して痛めつけたりするものではありませんが、まだ認知度が低いため、「その犬は噛むの?」と聞かれることもあるかもしれません。そんなとき、きちんと説明できるようにしましょうね!

興奮しすぎてしまうWan。
嬉しすぎてなにがなんだかわからなくなってしまうWan。
そういったWanたちに「ちょっと落ち着きなさい」と伝えるためのアイテム。
それをつけたからいい子になるわけではないですし、結局は飼主さんのコントロール力、観察力が大事。
カラーに頼ることなく、コマンドや日々の積み重ねでWanとのいい関係をつくりあげ、楽しいドッグライフを送ってくださいね!

指導手の心次第?

今日はあっちへ、こっちへとバタバタしておりましたが、そのなかで、競技会クラスのWanのLessonがありました。

この仔の課題は「ムラ」。
バンバンにやる気があるときと、だらけ~のときがあること。
それでも以前に比べたら、随分、かなり、改善されてきました。玩具を見せると、「どうしたらいいのかわからな~い!」というくらいハイテンションになることも。

でも一番の課題は、当然だけれど、指導手(ハンドラー)。
この仔はオーナーハンドラーですので、飼主さんのことを指しますが、ここでは他のマナートレーニングにおける飼主さんとごっちゃにならないように、あえて飼主といわず「指導手」といいます。ご了承くださいね!


わたしも競技会に出陳している身ですから、自分のことも含めて、ですが、指導手のそのときの精神状態が大きく左右するのは事実。
「大丈夫かな、大丈夫かな」と思いながらやっていると、犬が迷い、どうしたらいいのかわからなくなってしまいます。「大丈夫!」と犬を信じる気持ち、信じきる強い気持ちが大事。

この前、知り合いの者が、はじめてトレーニングをした方にこんなことを言っておりました。

………できるようになると、どうしても指導手は早く早く…と犬の成長を見定めずに、進めてしまいがち。やりたくて犬と一緒にはじめたトレーニングだから、それを抑えろというのはきついけれど、ぐっと胸の奥に押し込んで、その情熱を犬に悟られないように、淡々と、犬の成長、理解を見定めながら、指導していかないといけない。そうしないと指導手が犬を壊してしまう、つぶしてしまう結果になる。


これはアマチュアの方のことば。
トレーニングも服従訓練(オビディエンス)ではなく、別のドッグスポーツをされている方。
たまたまその場に居合わせ、聞くともなしに聞いていたのですが、説得力のあることばに、わたしも頷きながら聞いてしまいました。
なんでもそうですが、突き詰めて、真正面からやろうと思うと、答えが導き出されてくるもの。
自分なりの「真髄」を見ることができるのでしょうね。

競技において、スポーツにおいて、プロかアマかは関係ないとわたしは思います。そこにどれだけの気持ちを込められたか、犬との濃密な関係を築き、そしてそれを演技したり、作業したりすることを通して、さらに犬と理解を深めあえるか、それが大事なのではないかなぁと、個人的に思うのです。



10292.jpg

画像は今日のフラットちゃん。
目線の先には飼主夫妻。この期待の笑顔が、なによりもいとおしく思えます。

New Face

レッスン話題とは関係がありませんが…。


先週の10月24日より、わたしのところに新メンバーが加わりました。
新メンバーは……





10252.jpg


まもなく3ヶ月になる、と思われるKitty。レスキューしたKittyですので、誕生日が不明。獣医さん推定8月15日くらいとのこと。
ただいま、どのWanちゃん、人、物を見ても、怖がったりしないように、社会化促進中です。


今日も午後からあったクレアの訓練に同伴し、そこでさまざまな人、犬を見、環境に触れ、抱っこされたりして、人馴れ、犬馴れ、環境馴れをしてきました。
猫の社会化は、犬よりも短く、そして早い。
猫のその社会化期には、少し遅くなったかもしれないので、早急に社会化しなければなりません。
人間社会の中、そして人に飼われるという時点で、(人間社会への)社会化が大事なのは、犬も猫も同じ。
猫と犬のちがいに日々、「へぇ」と思いながら、トレーニングしています。

名前は「Mimosa(ミモザ)」。
Cleaともども、よろしくお願いします(笑)

ヤンチャっ子

今日がお初のレッスンだったダックスくん。

パピーながらに「屈する」こと知らずのWan。
リードを踏まれても、ずーっと暴れて、鳴いて、抗議しまくり。
なかなかヤンチャっ子かな?

Wanが抗議している間、人間たちは、一切無視。
その間に、Wanのこと、接し方などのお話し。
キミがよく暴れて抗議するから、飼主さんとのお話のほうがたっぷり進めちゃったよ!(笑)

飼主さんご家族の方がよく話し合われ、Wanのために、ああしようか、こうしようかとお話しされている姿はとてもほほえましく、一丸となってWanトレーニングに向かわれる様子は、わたしにとっても、とても嬉しいこと。
きっとこのおうちにとって「イイコ」になれるよ! がんばろうね!




10271.jpg

お嬢さまとダックスくん。
色の濃いWanちゃんです。

忍耐、忍耐!

ちょっと頑固なジャックくん。
今日は雨でしたので、ちょうどいいので、家の中でレッスンすることに。


ジャックくんがかたくなに拒否するのは「フセ」。
足の下をくぐらせたり、おやつを使ったりしても、最近では警戒して通ろうとしないという話をうかがいました。誘導がうまくいかなかったのでしょうか?

同居のWanに威嚇行動が見られるなど、少しキツイところが見え隠れ。
同居のWanには2階に上がっていてもらい、ジャックくんとわたしたちだけでレッスン。

まずはジャックくんに座れの姿勢をとらせ、そのあと手を副えて「フセ」。
当然すぐにはしません。
前足を突っ張って、絶対に伏せるもんか、という意志だけを伝えてよこしました。
そのままわたしとジャックくんのにらめっこです。
ほどなくジャックくんのほうが負けて目を逸らしたりしてきましたが、それでも「フセ」はせず。
副えていた手の平に少し力を加えて、そのままにらめっこ。
20分後、ジャックくん、白旗です。
ノソノソと、フセのスタイル。
それをゆっくり褒めて、同じことを飼主さんにしていただきました。

最後には1分以内で、フセをすることができるようになりましたね。
だけれどこのレッスンのときには、にらみを利かせている(?)わたしがいたから、渋々やったというのも考えられます。その後、どう飼主さんがコントロールしていくのかをお話しして、今日は終了。
フセ1本だけでしたけれど、飼主さんには「待つことの大事さ」を認識できたのではないでしょうか。

1日でここまで出来たのですから、きっと出来るようになりますよ。
「なにをやっても、この飼主には勝てないな」と思わせるように、がんばりましょうね。
力ではなく、心で、Wanに「降参」と白旗あげてもらえるように、ね!



10265.jpg

「フセ」、がんばってます!

慣れること

クレアには吠えなくなったMixくん。
時間的に、下校中のこどもたちと出くわす時間。公園にも小さなこどもや、犬たちの姿もちらほら。

今日はMixくんが苦手だった「人込み」や「犬」の中を歩くという練習。
駅に近いお宅でしたので、そのまま駅のほうへ。
自転車もきますし、走っていくこどもの姿もあります。
携帯でしゃべりながら信号待ちしている会社員や、ベビーカーを押して歩いているお母さんもいます。
いろいろな人が歩いているそのなかを、Mixくん、歩いていきました。

人やものに吠え掛かってしまうということから、ひと目を避けるようにして、夜遅くお散歩にこっそり出していたという飼主さん。
そんなMixくんでしたが、レッスンをするようになってからは、こうやって普通の時間に堂々と歩くことだってできます。
自信をもって、歩いてくださいね。

飼主さんがおっしゃった「単に慣れていなかっただけなんですね」という言葉が印象的。
そう。単に慣れていなかっただけ。そして飼主さんもまたそのコントロールがよくわからなかっただけ、なのですよ。

Wanのことをよく見て、コントロールできるようにすれば、だいたいのことはできるようになります。
やっといまMixくんは、「外は怖いものじゃないぞ」と分かり出したのですから、今度はそこに飼主さんのコマンドでのコントロールを入れていきましょうね!


10251.jpg

クレアまでお部屋にあげさせていただき、おやつまでいただいちゃいました。ごちそうさまでした♪

突進はNo!

Wanや人が大好きで突進してしまMixくん。
今日は、たまたまわたしがトイプーちゃんとクレアを同伴していましたので、トイプーちゃんで練習。
クレアでは慣れっこになってしまったのもありますけれど。

どうしても「それはNoだよ!」という飼主さんからのメッセージがうまく伝わっていない様子。
リードを預けていただき、わたしがチェックの加減などを実際にやってみてご説明。
2,3度、立て続けにチェックされ、Wanのそばに寄るときは前足をあげて突進してはいけないのかも…?と少し迷い顔のMixくん。
迷って、わたしのほうを振り返ったとき、「Good」。
それを数度くりかえして、ようやくWanの目の前に来ても、しぜんに座るということができました。

でも大事なのは、これを飼主さんがおこなうということ。
次回はその様子を見て、立ち止まっているMixくんに、他のWanが近づくという練習をしてみましょうね。


画像は、Mixくんと、トイプーちゃんです。
10243.jpg

Wanのコントロール

7ヶ月令目前のゴールデンちゃん。

今日は車の乗り降り、ハウスの練習、そしてお散歩練習です。
本当は階段の上り下りの練習もあったのですが、伺う数日前にできるようになっちゃったとのことでしたので、パス(笑)
前回の時点ではできなかったのですが、成長は早いです。あっという間にできるようになってしまうのですから。

ただ、このおうちの階段は幅が狭くて、急。
パピーとはいえ、おっかなびっくり下りるようなそんな階段。
ですので、できれば、足腰のためにもあまり上り下りはさせないほうが安全かと思いますよ。
せめて滑り止めのマットは貼ってあげてくださいね。転がり落ちて骨折でもしたら可哀相ですから。


10231.jpg

さて。
ハウスの練習をしたあと、ご近所をお散歩練習。
ぐいぐい引っ張って、チェックを入れるどころではなかったのと、お母様がパワー負けするほうが早そうでしたので、クセがつくまえに、カラーを変えてみました。最初こそは「ナニ、これ?」というように鼻をかりかりしておりましたが、おだてているうちに忘れてしまいました。
お散歩も上手にできましたね。

ただこのカラーを使ったWanの飼主さんには、口を酸っぱくして申し上げておりますが、あらためて。
わたしの最終的な目標は、普通のカラーで、コントロールできるようになること。それまでにWanに引張りなどのクセがつかないように、そして飼主さんがその分のゆとりのなかで、Wanをコントロールする術を覚えていただくために、このカラーを使っています。
このカラーをしたから直った、というわけではありませんよ!
あくまで補助道具であり、本当の意味で「コントロールしている」状態ではありませんから、誤解なさらないでくださいね!

その分、そのゆとりの分、きっちりと飼主さんにはコントロールを学んでいただきますからね!(笑)がんばってください!

拾い食いは危険!

ミニブルちゃんのLesson。
だいぶ飼主さんと一緒に歩く、という意識が出てきた様子。
でもまだ「お!?」となると、興味を引いたほうにふらっと行こうとします。
またブルテリア種なので、がっちりした体躯の持ち主です。太っているわけではないのですが、とにかく見た目以上のウェイト! そのパワーでノシノシ…と進まれると、しっかりかまえていないと引きずられそうになるくらいです。
ミニブルちゃんが「お!?」となりそうなものに、飼主さんが先に気付き、対処することが大切ですね。

途中立ち寄った公園で、魚の頭が落ちており、ミニブルちゃん、すかさずパクッ!(海が近いのです…)
飼主さんがあわてて取り出しましたが、ちょうどいいので、拾い食いしたときの、出させ方をお話し。

追いかければ、犬は当然逃げますし、取られまいとして食べてしまうこともありますし、追いかけられるのが楽しくなって、追いかけっこをしたいがためにわざと拾い食いをしたりする方につながってしまう恐れもあります。
そんなときはまず落ち着いて、冷静に、が大事。
追いかけず、取り上げようとせず、はっきりした口調、断固とした口調で「ダセ」。
そのときのくわえたものの持ち方、出したあとの対処が大事。

ほかにもアイスカップが落ちていました。
ちょうどそのときはわたしがリードを預かっていましたので、「アイスカップでやりましょう」と、その対処を実演。
2~3回目くらいで、ミニブルちゃん、アイスカップをちらりと見ることはあっても、「別に」とあっさり。
そのあと遊ばせて、さりげなくアイスカップのそばを通りましたが、無視できましたね。
瞬間的ではありますが、常に冷静に、が大事。

Wanに指導するときは、常に冷静に、理性的にですね!




10221.jpg

高いところが大好きというミニブルちゃん。
公園にあった、船の遊具に飛び乗り。
この遊具も1m以上高さがありますが、なんのその、ひょいと飛び乗り。
なんちゃって船長のミニブルちゃんでした。

甘えがちょっぴり…?

1歳を過ぎてから、いまのお家にやってきたMixくん。
いまではすっかりそのお家のWanの顔!
だけど、我が侭までにはいかないけれど、ちょっぴり見過ごせない甘ったれ部分が出てきたのも事実。

今日はその部分の修正。
だいぶ信頼関係も出来てきた様子なので、叱責やチェックを入れるタイミングをお話ししました。
それまでは人が固定したり、無視したりして行動を助長させないようにしてきました。ですがその部分をMixくん自身が無視していこうとすることが見られてきたので、そのときのコマンドの出し方や、チェックを入れることで「それはやっていいの?」と牽制をいれていくタイミングをやったのですが、ちょっと難しかったかな?

でも、Mixくんのお父様は、わたしがその都度変える指示に、その場でパッパッと出来る柔軟さをお持ち。だからMixくんがちょっとだらけてもすぐにそのだらけを、修正できます。

そしてお母様はとっても丁寧! Mixくんにわかりやすいように指示を出すことができるので、Wan自身にミスがでにくく、そのために褒め続けられるので、Mixくん、尻尾フリフリ。トレーニングは楽しくなくっちゃね!

前回あわてずゆっくり、やればいいんですよとお話ししたらその通りになさっていたのでしょうね、今回はとてもよかったですよ。

飼主さんがあわててしまったら、Wanはもっとパニック!
だからまずは飼主さん自身が落ち着いて、いまWanに伝えたいことはなにか、ちゃんとイメージしてから、再度挑戦してみてくださいね。そうしたらWanはきっとわかりますから。


10211.jpg

「お父さ~ん! 呼んで~!」

少しずつ反応しなくなってきた!

昨日は猛烈な睡魔におそわれ、アップできず、ごめんなさい。
気を取り直して今日のレッスン、Mixくんのお話しです。

ピンポンに吠えるということで、この前から集中的にやっているのですが、実際にお宅にうかがう前に、携帯でメール連絡。
車を停めて、鳴らそうと思ったら中から、「ワンワンワン!」

どうやら車の音に反応してしまった様子。
だけれど、すぐにぴたっと止んだので、飼主さんが「No」を言ったなとわかりました。
1度目のピンポンには少し吠えるものの、すぐ止み、2回目以降はほとんどなきませんでした。

「No」を言わなくても吠えなくなったら出てきてくださいとお伝えしたので、5~6回目くらいのピンポンで出ていらっしゃいました。

今度は車の音で判断し、お父様の車やバイクの音だと、甘え鳴き。
宅配便の車だと、お知らせ吠えが出るということでした。
すくなくともピンポンへの過敏反応はなくなってきましたね!
次は不特定な時間帯にくる車が対象となりますが、これはなかなか難しいこと。そんなときに「No」のことばだけでコントロールできるようにしていきましょうね。

そのあとは、お迎えついでに同伴してもらった、ミニシュナくんと。
Wanが大好きで、お父様の声が聞こえなくなってしまうところのあるMixくん。今日も時々ハイテンションになってしまいましたが、無視することも少しずつできるようになってきましたね。

画像はMixくんとミニシュナくんです。
10201.jpg

Wanと積み重ね、乗り越えていくもの

競技会クラスのトイプーちゃんのトレーニング。

最近朝お迎えに行って、飼主さんがお帰りになる夕方までお預かりさせていただき、トイプーちゃんと一緒に過ごさせていただいております。
いつもは飼主さんが出勤なさる前までにトレーニングを終えてお返ししていたのですが、いまは夕方まで一緒にいさせていただいております。
週1回のことですけれどね。

犬は機械ではありませんから、マニュアル通りにはいきません。
そのときの気分というものもあります。
そんな中でも、やらねばならないことはやるように、それを教えていくことも大切なこと。

遊びとトレーニング。
その区分をつけながら、オンオフをしっかり認識させていく、いい練習になっています。


少し前まで、ちょっと長いスランプに陥っていた、わたしとトイプーちゃん。まだ完全に脱したとはいえないかもしれませんが、それでも今日は、ほぼ脱したかな、と、いい手ごたえ。

スランプのモトは、ダンベル持来。
トイプーちゃん、ダンベル持来が嫌いで、見えていても見えないフリをするくらい。ダンベルがある周りにまで行って、わざと臭いを嗅いで、どこにあるかわからない…」というように、さりげなくダンベルから離れようとするのです。
それをどうやって修正したものか…と正直頭を悩ませておりました。
お手上げの手が、半分くらいにまで上がりそうなくらい(笑)

それでわたしとの関係が悪くなってしまい、作業に影響が出てしまうのならやらない方がいいのだろうかとも思ったり、後々の作業にどうしてもダンベル持来が含まれてくるので、目標を達成するためには避けては通れない…と悶々と考え、悩んでおりました。

ですが、ヤケクソになって(?)試したある方法が功を奏し、ダンベルを咥えて持ってくることができるようになりました。
まだ完全にわたしの手の平の上に落とすということまではできませんが、少なくともわたしの近くにまで持ってくることができるようになりました。

こういうとき、内心はガッツポーズです。
「よっしゃ~!!」って思うのです。
Wanと一緒に乗り越えたその瞬間を味わい、ゾクゾクするような感動を覚えるのです。そんなときは意図せずとも、心の底から褒められますし、Wanはそれをキャッチして、もっと正解確率が高くなるのです。

Wanの「そういうことなんだね!」という目の輝きと、笑顔。
それが一緒にトレーニングをしていて何よりも嬉しい瞬間、それまでの悩んでいた時期を一気に払拭してしまうような心躍る瞬間です。
だからこそ、わたしはWanと一緒に何かをする、作業をする、ということが好きなのかもしれません。


10181.jpg

ダンベルを見ただけで、テンションダウンしてしまった時期、棒っきれでの持来練習でのひとこま。こんな時期もありました…。そんなに前のことではないのですが、ずいぶん昔のことのような気さえしています…。

亀のような歩みでも

とっても怖がりなトイプーちゃんをお預かりしていました。
避妊手術をしようと麻酔をかけても、緊張のあまり麻酔も効かず、うとうとしてもガーゼを体に乗せただけで、パッと意識が戻ってしまうくらい臆病で緊張型のWanです。
このトイプーちゃんのかかりつけ獣医さんも、これでは出来ない…ということで、慣れさせてから手術にしましょうと言って、かれこれもう3年近く経っています。当初に比べては慣れたようですが、それでも麻酔は受け付けないということで、獣医さんも諦めが入っているのでは、と思ってしまうくらいです。

さて。
このトイプーちゃん、他のWanが苦手。
文字通りカチンコチンに硬直してしまいます。逃げ回っていた最初にくらべれば、今は、じっとしてにおいを嗅がせれば相手はすぐに自分を解放してくれるとわかってきたようなので、その部分で成長はしています。
クレアとは一緒の室内でウロウロできますが、他の犬が混ざるととたんにダメ。ハウスから一歩も出てこようとしませんし、ごはんも拒否することがあるくらい。
でも今日はクレアとだけだったので、ごはんはぺろり、お散歩もとりあえずクレアとだけならば歩いていけました。

それでも5年経って、振り返ってみると、ぐっと成長していますね。

諦めなければ、ゆっくりでもちゃんと成長できるんだってこと、飼主は自分のWanを「信じて待つ」ということをもっと大事にしてやらなければいけないなということを、つくづく思い出させてくれるWanです。



10171.jpg

デジカメがとうとう壊れましたので、以前の画像をぺたんこします。

Wanのおトイレ事情…?

今日はどのWanのお話しにしようかと迷うくらい、レッスン話題が盛りだくさんです(笑)。
ですが今日はカウンセリングでお伺いしたお宅の話にします。

今日お伺いしたのは、ダックス×マルチーズのMixちゃんのところ。
一見みると、ダックス×ヨーキーに見えてしまうのですが、毛のふわふわ感はどちらにもない感触。やっぱりこれはマルチーズなのかしら?でも顔はテリア系…。どこかにテリア系の、違う血が入っているのかもしれませんね。

トイレの相談、ということでお伺いさせていただきました。
あちこちでやってしまうということでしたので、色々様子をうかがいましたら、シートでする、ということは認識している様子でした。
目を離したすきにじゅうたんなどでやってしまったり、見ていると見えないところに行ってやってしまったりするとのこと。

まだ4ヶ月パピーですので、そのわりには遊べる範囲が少し広すぎるかもしれませんとお話し。
もう少し範囲を小さくして、目の届く範囲で遊ばせるようにすることと。トイレをしそうな素振りを見逃さないこと、その仕草などのご説明させていただきました。

そしてもうひとつ考えられること。

「気を引こうとしているのかもしれませんね」

実はまだ1歳2ヶ月のお子さんがいらっしゃるのです。
まだお子さんはひとりですので、お母様はどうしてもそちらに手がかかってしまう状態。
目が離せない年頃のお子さんと、Wan。
これは大変です。

せめてトイレの失敗してしまう確率を下げましょうということから、Wanと遊ぶタイミング、社会性のこと、しつけの話などして、今日は失礼いたしました。
また困ったことがありましたらいつでもご連絡くださいね! お待ちしています!


デジカメの充電切れのため、今日の画像は一切ナシ。
残念!

カラーを変えて…

他のWanに吠えてしまうシェルティ系Mixくん。
今日で、クレアと対面したのは3回目。
だけど今日は最初からまったく吠えず!
くんくん、控え目ににおいを嗅ぎにまで来ました。
少しずつ、大丈夫なWanを増やして、自信をつけていってあげましょうね!

興奮症で、力の強いMixくん。
お母様、腕が万年筋肉痛の状態。
なかなかチェックをいれることも難しいので、カラーを変えてみました。そうしたら、それほど嫌がることもせず、すぐに慣れた様子。
公園でそのカラーで歩く練習をして、そのまま道路の方へ。
バイクや自転車にも行ってしまうところがありましたが、今日は1度も反応せず。
いつも吠え合いになってしまうWanの家の前でも、「ぐぅぐぅッ」と吠えそうではありましたが、我慢することも!

いずれはカラーに頼らず、言葉でのコントロールがきくようにしていきますが、まずはわかりやすく、Wan自身がはやく落ち付けるように、カラーを変えて、「Yes」「No」が伝わりやすくしていきましょうね。



10151.jpg


家に帰って、そのカラーを取ったら、鼻にそのカラー跡が残ってしまいました。個人的には、このカラーのこれがね~…(笑)

競技会

今日は埼玉で競技会がありました。
トイプーちゃん、まずまずの調子だったのだけど、本番でミスを出し、点数転落…あらら??

審査員にも「大きなミス出しましたねぇ~、残念だったねぇ」とコメント。
クレアがはじめて競技会に出たときの、CD1(コンパニオンドッグ試験初等科)の試験の審査員でした。
それから何度かこの審査員に当たったことがあるのですが、その都度、とてもありがたい講評をくださる先生。

トイプーちゃんのときにも当たったことがあり、今回も「この仔とキミのは久々だね」と話しかけられました。(覚えていてくださって、ありがとうございます…)
なのに、残念な結果。
でも仕方ないこと…次回にリベンジ、リベンジ。


10141.jpg

こんな笑顔でやってくれていたんだけど…ミスさせてごめんネ。



そうそう。
先週、グランド・トレーニング・チャンピオン(略してグラチャン)にリーチがかかっていたMさんとゴールデンくん、今回みごとポイントゲット! グラチャン、おめでとうございます!!
それでもまだ新しい目標を掲げて、競技会には参加されるとのこと。さらに息の合った指導手&Wanで登場してくれること間違いなし! わたしも楽しみにしています!

わたしも出来る~と思い込んでいる犬

今日は午前中の仕事がキャンセルとなりましたので、クレアを連れて山登りと思ったのですが、道を間違え、山ならぬ小道をウロウロ。
しかたがないので、そのまま湘○平へ行き、展望台から景色をみておりました。(サルを見てからこっち、歩くのは怖いので、車で頂上まで行きました)

ちょうど実家に遊びに来ていた姪。
一緒に湘○平へ行きました。
小さいころから一緒の姪とクレア。
姪ができることは自分も出来る、と思っているフシのあるクレア。

姪がブランコをすれば、「わたしも!」(乗せたことがあります)
姪が滑り台をすべれば、「わたしも!」(滑ったことあります。今日もすべりました)
姪が展望台で望遠鏡をのぞけば「わたしも!」???(柵に手をかけて下を覗き込んでいます…)

その湘○平でたっぷり遊び、いろいろな人に撫でてもらい、声をかけてもらい、挙句の果てには見知らぬ人のカメラにまで、ちゃっかりおさまっているクレア。
「昔、シェパードを飼っていたのよ」とうれしそうに声をかけてくださる年配のご夫婦や、「大きいワンワンだねぇ」と子供と一緒に「なでてもいいですか」と歩み寄って来てくださる家族。

犬を連れていると、笑顔が増えて楽しいな、と思った今日でした。
ある意味で、犬と子供は、特別、なのかもしれませんね!


画像アップのできないパソコンからの更新なので、明日、アップできたらアップします。
なお、明日は競技会のため、ダイアリーの更新が遅れるかもしれません。ごめんなさ~い!

妹フラットに遊んでもらった♪

競技会クラスのWan、フラットちゃんのレッスンがありました。

出陳予定の競技会までまだ間があるので、精度を(さらに)高めるためのボール扱い、褒め方、チェックの仕方などに重点を置いたトレーニングをしました。

「チェックって難しい~」

普段のチェックよりも、もっと細かく、効果的にいれていくので、あらためて「チェック」を入れる難しさを体感された様子。
Wanに「Good」と「No」を、マナーとは違う意味で細かく入れていくので、ちょっと「あわわ~…」かも?
でもタイミングはすべて同じ。
犬に理解してもらうためには、そのタイミングがすべて、ということをますます感じられたのではないでしょうか。
そういうことを通して、愛犬との信頼関係、絆づくりをしていってくださいね!
自分のWanのことがもっとよくわかるようになるでしょうし、Wanもまた、飼主さんがなにを考え、なにを要求しているのかを考えるようになっていきますからね。


いまはまだ付き添いWanの妹フラットちゃん。お次はキミの番。
だけど今日は、クレアの遊び相手になってくれて、ありがとうね。
童心に返って、バカ走りしまくりのクレアを見て、わたしもいち飼主として、嬉しく見てしまいました。


10122.jpg

お互いに見合って、見合って~…
プレイボウ!!

マッサージ

いつもグループレッスンで参加してくれているチワワちゃんのお宅に、ひさしぶりにお伺いしました。

どうやら夏のあいだに捻挫し、その影響もあってなのか、腰を痛がっているかも…というお話し。
獣医さんいわく「(このチワワちゃんは)演技派だから、本当に痛いのか、アクションなのか」と迷う様子。
そこでわたしがマッサージもやっていたことを思い出してくださった飼主さんからご連絡をいただき、お伺いした次第(笑)


わたしは獣医ではないので、医学的なことは言えませんが、それとは別に、少しストレスがあるかな? という様子が見受けられたので、気持ちをリラックスするのに効果があるといわれるマッサージの仕方や、このあたり…というポイントの話をさせていただきました。

最初は腰に触らせてくれなかったチワワちゃんでしたが、だんだん、リラックスしてきて足腰にも触らせてくれるようになりました。
痛みがあるかどうかまではわかりませんが、マッサージは受け入れる様子。あまり負荷をかけず、リラックスできるように、それに主眼をおいたマッサージをしてやってくださいねとお話ししました。

1日5分でもいいから、対チワワちゃん、とだけの時間やふれあいをしっかり持って、接してみてあげてくださいね。小さなお子様もかかえ、諸事に追われてお忙しいとは思いますが、寝る前のわずかな時間でも、Wanちゃんとだけの時間も少し心砕いて、作ってやってくださいね!
飼主さんとのふれあい不足からくる、ひとつのアクションであったならば、それで随分改善されるはずですから。

もちろん、負い目を持つ必要はありませんよ。
大事なのはメリハリですからね!


10111.jpg

マッサージが終わったあとのチワワちゃん。
うわ~…眠そう……。
このあと、いい夢みてください(笑)

は~、疲れた…

朝一番のレッスンWan、ミニブルちゃん(ミニチュア・ブルテリアの略)
この前は目がしょぼしょぼして眠そうでしたけれど、今日は元気いっぱい。でもお散歩になると、ちょっとテロテロ…。

それでも前回のレッスンのときのように、立ち止まったり、拒否したりすることはなく、少し引張り気味ではあるものの、ちゃんと歩きとおすことが出来ましたね。

それまで家の中で、お父様が名前を呼んでも振り向きもしなかったミニブルちゃん、この1週間のリコール練習が功を奏して、名前を呼ばれたら振り返り、行くことができるようになったとのこと。
またお帰りなさいの飛びつき興奮が、だいぶ落ち着いたとのこと。
飼主さんがとても頑張っているなぁって思えた報告でした。


河原でリコールの練習をしたり、Noの指示の出し方、人の手は良いものなんだよということを教えるちょっとしたゲームのようなものをお話しして、帰路。


レッスンで、精神的に疲れたのでしょう。
家に着くなり、ぽてっと椅子の上でひなたぼっこしながら眠ってしまいました。窓に映るアンニュイな表情がかわいいでしょう?
10101.jpg

一緒にいても大丈夫♪

シェルティ系Mixくんは、Wanを見つけるそばから「ワンワンワン!」と太く響く声で吠え立ててしまうところがあります。
バイクを見ても、車を見ても、Wanを見ても、ワンワンワン!

今日レッスンでお伺いし、「この1週間はどうでしたか?」と聞きましたら、「吠えている時間が短くなってきました」とのこと。
すごい、すごい!

いままではお母様ご自身も、Mixくんが吠えたらどう対処したらいいのか分からず、迷っていたりされていたようですが、レッスンを開始してから、「こうすればいいんだ!」と少しお分かりになった様子。
それがWann行動に変化をもたらしたのでしょう。
すべて飼主次第。
飼主さんの気持ち次第で、Wanは変われますから、それを信じてやっていきましょうね!

Mixくんは今日でレッスン3回目。
前回から、Wanと会う練習をしています。
今日はずいぶん吠える時間も短くなり、落ち着くのも早くなりました。
ですので、落ち着いたのを確認したあと、少し長めのリードを使って、Wan同士の接触練習。

同伴したクレアとミニシュナくんはそろって、Mixくんを無視。
リードが長くなった分、すこし不安そうにもみえるMixくん。でも無視されることで「大丈夫だ」と思ったのでしょう、ミニシュナくんやクレアの後をついて歩いたり、においを嗅いだり、遊んでいる2頭の間に入ろうとする素振りさえ見せました。

一朝一夕に身に付くものではありませんが、他のWanと一緒にいても、すべての犬が自分を攻撃するわけではないことを理解して、少しずつ自信につながっていくといいですね。


今日のレッスン風景のひとこま。
これが、20m以上離れたところにいるWanをみつけて吠え立てているWanとは思えないくらいリラックスして、他のWanと一緒にいますでしょ?


10091.jpg

競技会に出てきました

ご無沙汰…してしまいました。
土曜日にアップしていればよかったのですが、ダイアリーアップできないところにいましたので、丸々2日間、ダイアリー更新ならずで、失礼いたしました。


さて。
昨日の日曜日は、競技会のため長野県におりました。(そのため、土曜日からノーアップだったのです、ごめんなさ~い!)

トイプーちゃん、初めての高等科・準高等科出陳。
ここには、わたしの采配ミスがありまして…(恥)
本当は、同じWanで、2クラス以上に出陳する場合、競技会の規則では続いているクラスでしか、出られないことになっているのです。

本心は、中等科と高等科に出したかったところですが、続いているクラスということは、


初等科
中等科
準高等科
高等科
大学科

…という順番なので、中等科に出たければ、「初等科」「準高等科」でしかダメですし、高等科に出たければ「準高等科」「大学科」でしか出ることができません。


ただ…今回はじめて2クラスに出すトイプーちゃん。わたしもうっかりして、いつものように出してしまったのです。
つまり、申し込み用紙を2枚出すときは、いつも、高等科はクレア、中等科はトイプーというふうだったので、なんの不思議もなく、トイプーちゃんの名前で、高等科と中等科で出してしまったというわけ。


大会1週間前になって、主催本部から電話をいただき、
「あのね~、トイプードルの仔、2つ出すよね~。続いたクラスじゃないから、出せないんだけど、どうする?」と、とってもフレンドリーに、お電話をもらってしまいました。
そこで失敗に気付き「あー!! ごめんなさい、うっかりして間違えました!!」と電話口で叫んでしまいました。すみません…。


主催者:「ううん、いいんだけどさ。だからね~、中等科・準高等科で出す~?」
わたし:「あ、メジャー(高等科・大学科のこと)に出したいので…」
主催者:「じゃあ高等科と大学科にする?」
わたし:「!! 準高等科と高等科で!(大学科の科目こなせません!!!)」
主催者:「あ、そお? じゃあ準高等科と高等科ね。書き直して出しちゃうからね~」
わたし:「よろしくお願いします…」

朝からとっても、とってもハイテンション&フレンドリーな主催のおじさん(たぶん、所長だったのでは??)。
わたしは一気に、テンションダウン…。


高等科だけでいっぱいいっぱいなのに、準高等科……。
クレアでさえ、この2クラス同時出陳はしたことがありません。
だけど間違えたわたしがいけません。




結果。
10073.jpg

準高等科では4席。




10074.jpg

高等科では2席を獲得できました。





だけどアマチュアさんのほうはともかく、プロの方ってわりと適当でして、写真のときも、全員そろわなくても「おしまいです~!」となってしまう。ま、いいんですけどね。
今度は一番高いところに、トイプーちゃんと行きたいな~。
がんばろうね!




で。
偶然競技会会場でお会いした、知り合いのUトレーナーと、これまた知り合いでUトレーナーについているMさんとお会いしました。
向かって左からクレア・トイプーちゃん・ゴールデンくん・甲斐犬・甲斐犬。
甲斐犬はUトレーナーの愛犬で、母・息子の関係。ほんとうにそっくり!!
10072.jpg


ゴールデンの仔はMさんのWanで、グランド・トレーニング・チャンピオンまで、残り4ポイントで達成!
次回ですべてが決まるか!? がんばれ~!!

お散歩中見たものは…

朝、いつもより時間がありましたので、クレアとボーダーくんと一緒に、湘○平の麓からてくてく登ってお散歩することにしました。


頂上をめざしていたのですが、その道程の半ばを過ぎたころ、突然クレアがキョロキョロして、ふと上を見上げました。最初はなんでもなかったのですが、徐々に毛を逆立てて、威嚇まではいかないものの、「ヴ~っ」と低い、警戒の唸り声。

猫さんにしたら、様子がおかしい。
なにか獣がいるな、というのだけはわかりました。
おそるおそる見上げてみて………見なきゃよかった…。







10054.jpg

サルでした。
ウワサには聞いていたけれど、ほんとに、野性のサルがこの山にも居たのね…。
箱根ではついこの前もお見かけしていたけれど、湘○平では初めて見ました。

まだ若いサル。
だけど血気盛んな時期のサル、という感じ。
肩をそびやかして、ずーっとついてくるのです。
これはコワイ。


幸いにもクレアは気にしながらも、それ以上唸ることもせず、ただ見上げているだけ。
だけど本当なら、目を合わさないでほしい…。ああいうのは、スキあらば来るんだよ~(汗)

頂上まで行くのをあきらめ、きびすを返して下山することに。
その途中もずっとついてくる。
無視、無視。
いつもは歩いている人もいるのに、今日に限って、だれもいないのですから、よけいにターゲットになってしまっているのかも。
犬猿の仲といもいうべき犬がこっちには2頭もいるし…。


ボーダーくんはわかっていません。
唸るクレアに「ど・どして??」と困惑顔。
キミも上見てみたら? そしたら分かるよ…。

さいわい事なきを得て、下山。
はー、怖かった(笑)






そうそう。
ボーダーくん、明日、パパとママがお迎えにくるね!
お泊まり中の、あ~んなことも、こ~んなことも、みんな、バラしちゃうからね!(爆)
10055.jpg

「へへ~んだ! 怖かないもんねぇ!」

ボール遊び

今日のレッスンのトップバッターは、ボーダーくん。
ノーリードを想定したヒールウォーク、スワレ、フセ、マテなど、とてもよく出来ていましたね!
リードを持っていると、ついついリードでのコントロールに頼りがちになってしまいますが、ノーリード想定ですと、言葉だけでWanをコントロールしなければなりません。
まだ誘惑物があると弱いけれど、まずは誘惑物のない状態でコントロールできなければ、誘惑物があるときにコントロールすることはもっと出来ませんから、基礎は大事にしましょうね!

またレッスンの合間に、ボール遊びを本格的に取り入れ中。
なかなかボールに意欲的なボーダーくん。
おやつの代わりにボールが使えるように、そして「Take it」の練習のために、ボールで遊べるように、遊び方の練習もしました。

運動量のある犬種ですし、それになによりも飼主さんと遊ぶのに、ボール遊びはうってつけ。「Take it」が上手になれるように頑張ろうね!


10041.jpg

「ボールはどーこだ?」


そうそう。
シェルティのMくんが飼主さんと偶然やってきていましたが、レッスン中でご挨拶ができなくて、ごめんなさいね!

お散歩はあまり…のWan

お外でのレッスンは今日が初めてのミニチュア・ブルテリアの女の仔。(以後略して、ミニブル)。

朝うかがったら、ミニブルちゃん、目がしょぼしょぼ。眠そう~(笑)
お散歩があまり好きではないミニブルちゃん。

まずは目的地まで、普段どおり歩いてみてください、とお話しし、後からついていくことに。
家を出てすぐ、においを嗅いだり、草食べたり、のろのろ、のろのろ、「行きたくない~」と時間稼ぎ。
でもお母様に「お散歩、お散歩」と声をかけられ、渋々お散歩に。
途中ウ●チをしたら、「もう帰りたいです」と、しょぼしょぼ眼差しをあげておりましたが、お散歩続行。

目的地である小さな河原では、降り口が1箇所しかないのと、その一角しかスペースがなくて、どこにも行かれないので、周りの状況をみて、リードオフ。
とたんに草むしゃむしゃ。
でも隠れようと、人が体の向きを換えるとすぐに気付いて、ダダダッと走って戻ってきます。ちゃんとチェックしているってことですね。
それはいいことですから、褒めてあげてくださいね。

興奮すると、あまがみが出やすいミニブルちゃん。
その対処の方法と、遊び方を少しお話し。

家につくと、すぐに、ぽてっと床に伸びて寝てしまいました。
外でのレッスンは、疲れたかな?
でも少しずつ、外の環境にも馴れていかなければね!

10031.jpg

帰りたい一心でか、この画像はひっぱりぎみですね。
それともカメラかまえているわたしが、前にいるせいかな?

先手必勝!!

自転車を見ては、バッ!
車を見ても、バッ!
人を見ても、バッ!
犬を見ても、バッ!&「ワンッ、ワンッ!」

これじゃあ、お母様、お散歩大変(笑)
レッスン2回目だったのですが、犬に対してどれだけ飛び掛ろうとして、吠えてしまうのかを見るために、クレア(&トイプーちゃん)を同伴。ちょうどお迎えにうかがっていたので、トイプーちゃんも同伴してもらっちゃいました、ありがとう、トイプーちゃん。

見つけた途端、リードなどものとせず走り寄ろうとし、遠くにいたにもかかわらず、かなり響く声で「ワンッ、ワンッ!」
クレアもトイプーちゃんも、無視。
目も合わさず、体をそむけて、無視一徹。
たまに2頭で顔を見合わせて、申し合わせたように同じ方向にぷいと顔を向けてしまうなど、レッスン中でなければ、笑ってしまうような行動を取っていました。

吠え方を見ていると、どうも先手必勝タイプの吠え。
実はこのWan、いまよりもっとちびすけ時代、まだ外にも出慣れていない時分に、チワワに咬まれたことがあるというのです。
そこから、どうも「外は敵だらけ!」と思ってしまっているところがある様子。
犬などにも会わないように、時間を外して夜に、ひと目をはばかるようにしてお散歩にも出ていたというので、それもまた、社会化と馴致(馴れ)に遅れが出てしまった一因となってしまったのでしょうね。

どんなに吠えても、完全に無視してもらえるWanで少しずつ練習かな。

クレア&トイプーちゃんは、上記の通り無視一徹のWanたち。
そのため、このWan、最後にはクレアたちが伏せて無視している中、1mを切るくらいにまで近く寄ることができました。
お互いに、においの嗅ぎっこもできましたしね!

あれも、これも全然できない、と思うのではなく、「これが出来た!」「あれが出来た!」というように、小さな成功をちゃんと見つけて、それを大事に伸ばしてやってくださいね。



今日の画像は、お預かりだったミニシュナくん。今日はこのお散歩のあと、お家に帰りました!
10021.jpg

頭にお花??

昨日のダイアリーのボーダーくん。
今日になったら、便の状態もかなり良くなりました。まだクレートのなかでやることもありますが、回数は激減しました。
それでも、念のため、病院で検便をお願いしましたが、なんの異常も見当たらず。
「心配ないよ」との獣医さんのコメントに、「じゃあ、病気ではないので、あまやかしません」と答えました(笑)
でもまだ様子をみているようなボーダーくん。
気を抜いたら、またやるな~?って感じです。
こう毎日やられると、ボーダーくん、体臭い!!
便が落ち着いて、天気がよくなったら、一気に洗っちゃおうかなとさえ思うくらい。
クレアもそろそろシャンプー時。いっしょくたに洗っちゃおうかしら。


さて。
今日のレッスンは、フラットちゃん。
飼主さんいわく、「頭にお花がみえる」のフラットちゃん。
根が、ぽよよん、なだけよね?(笑)
だからよけいに妹フラットちゃんが、ヤンキーばりの炸裂パワーの持ち主に見えてしまいます。普通のフラットは多分、妹フラットちゃんくらいだと思うのだけど、姉フラットちゃんは、ぽよよんちゃんなので、「お花が見えるWan」になってしまうのです。
マイペースが信条? のフラットちゃん。
それでも、遅れがちだった脚側行進が、とてもきれいになりました。
いい位置に来るようになりましたものね!
お父様の「褒め」がだんだん、惰性になりつつあるので、もっとメリハリをつけて、褒めてやってくださいね!
頭からお花を消すくらいに!(笑)



今日は画像を撮り忘れました。ので、以前の画像を貼り付けます。
10011.jpg

妹フラットちゃん、これ、何ヶ月のときだったかしら??
いまは姉フラットちゃんと、体高があまり変わらなくなりました。
プロフィール

Clea

Author:Clea
【Clea】
GSD・13才10ヵ月
突発性前庭疾患を患いました。
甲状腺機能低下症予備軍。
ただいまリハビリ中~。
歳重ねるといろいろあるけど、元気♪


【Julius】
LR・♂
9才4ヵ月
クレア姐ちゃんが倒れてびっくりしたよ!
オレまでおなかが痛くなっちゃった。
もっとオレ、しっかりしなくっちゃ!


【Lucia】
ES・♀
6才11ヵ月
姐ちゃんに安心してもらえるように、アチシがワカゾたちを統括しなくっちゃ!
見ててね、姐ちゃん! アチシ、がんばる!


【Glanz】
GSD・♂
3才11ヵ月
シリウスがオレに突っかかってくる~。
生意気だよ~。力じゃオレのほうが勝つのにさぁ。
もちろん、ぷいってかわしてやっているよ?
思春期ってやつ? オレには無かったけどなぁ。


【Sirius】
LR・♂
1才3ヵ月
グランツおじさんに突っかかると、ばあやに怒られる。
だから目を合わさない作戦をとるようにしたんだ。
そしたら、グランツおじさんが「じゃ、遊ぶ?」だって。
空気読めてないよ、このおじさん!


【Felice】
LR・♀
1才3ヵ月
アリスには足ではかなわないけど、かっさらうワザはわたしのほうが上よ!
ハヤブサ並の早さでアリスの口からおもちゃ奪ってやるのっ!
負けないんだから!


【Alice】
1才3ヵ月
スタートダッシュのスピードはユリウス父さん顔負け!
ここで一気に差をつけてやるの。
そしたら、みんな、あたしにはかなわないって思うはずよ!
だけどフェリスは要注意! 安心していると、さっと取って行っちゃうの。油断禁物ね!



**お空へ**
【Mimosa】
Cat・♀
2017年5月17日永眠

猫っぽくない猫でした。
9才9ヵ月でお空へ住民票を移してしまいました。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク